忙しいが口癖の人はパーキンソンの法則を利用した時間の天引きが有効

忙しく行き交う人々




「あー、忙しい」

時間があっという間に過ぎて、気付いたらやりたいことができないまま1日が終わっている。そういったことってないですか?

そういったときに忙しさを感じますが、仕事ができる人は忙しさを感じさせずに淡々と仕事をしています。

誰にも平等に与えられている24時間なのに、この差は一体何でしょうか?

今回はパーキンソンの法則を利用して時間を確保する方法を紹介します。

パーキンソンの法則とは

1958年、英国の歴史学者・政治学者シリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した法則です。

第1法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

第2法則
支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

引用:wikipedia

つまり、時間もお金も、あればあるだけ使ってしまうというものです。

給料日前には毎回必ず金欠になっている人はパーキンソンの法則が当てはまります。

「欲しいもの」や「やりたいこと」のためにお金をどんどん使っていって給料日の前には食費で調整するといった具合に、稼いだ給料の額まで支出が膨らんできます。

ただしこういった人も、給料から一定額を天引きしても残ったお金でなんとか生活できるものです。

あればあるだけ使っているわけですね。

この傾向は時間にも当てはまります。

時間の天引き

毎日が忙しいと言って時間に追われている人はどうすればいいのでしょうか?

給料の天引きと同じで、仕事も一定の時間の中で終わらなければならないとなれば、締切効果も手伝って時間内に終わるものです。

これを利用して、時間を確保するためにオススメなのが「時間の天引き」

あらかじめ時間を区切って別の目的のために確保してしまうのです。

もし、本当は読書を1日30分したいけれども出来ていないとしたら、スケジューリングして予め読書の時間を30分確保してしまいます。

そうすると、パーキンソンの法則によって、残った時間の中で仕事を完了させることができるわけです。

やらないことを決める

とはいえ、1日は24時間。

限られた時間の中で、あれもやりたいこれもやりたいと欲張ると、いつかはパンクしてしまいます。

詰め込み注意ですね。

限られた時間の中にどんどん詰め込んでパンクしないためにも、やらないことを決めて空き時間を作ることが大切です。

もし自分の人生の中で、本当は必要ないと思うような時間があれば、それはやめてしまっていいもの。

例えば、仕事から家に帰ってとりあえずテレビを惰性で2時間見てしまっているけれども、本当は30分で充分であったとするならば、1時間半は時間が空くわけですね。

そうであれば、その1時間半を他の必要なものに振り分けてしまったほうが1日の質は高まります。

やらないことを決めることは時間を確保するうえで有効です。

まとめ

今回は、パーキンソンの法則を利用して時間を確保する方法を紹介しました。

小学生の夏休みの宿題と同じで、時間はあればあるほど使ってしまいます。

しかも、1日の中のいろんなところに時間泥棒が潜んでいますよね。

やりたいことをやるためにも、時間を区切って作業をすることが大切。

そのために、時間の天引きは有効なので、忙しいが口癖の人は一度試してみてください。

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