99日をもって半ばとせよ。目標達成のための心構え。




今年も残り2か月ほどになりました。

年始に立てた目標を達成している人もいると思いますが、うまくいっている時こそ要注意。

「油断大敵」「勝ってカブトの緒を締めよ」などなど、油断や慢心のせいで好調だったところから転落してしまったという例は歴史を調べればいくらでも出てきます。

今回は目標達成に向けての油断しないための心構えについてです。

99日をもって半ばとせよ

仏教では過酷な修行を100日繰り返す百日行というものがあるそうです。

修行僧が挑戦するときに初日や50日目ぐらいで挫折することはほとんどなく、一番多いのは99日目での挫折。

99日というのは、あと一日で達成というゴールの目前。

この、「あと一日」という気のゆるみから挫折してしまうみたいです。

そのため、「99日をもって半ばとせよ」という戒めがあります。

残りあと1日を道の半ばと思うように、最後まで気を抜かないことが達成するうえで大切な心構えです。

日々の積み重ねも一瞬の油断が命取り

どれだけ丁寧に積み上げても、最後の最後に油断すれば、それまで積み上げてきたものが一瞬で水泡に帰すこともあります。

サッカーW杯の最終予選でのドーハの悲劇がわかりやすいですよね。

日本の1点リードのまま終盤に入り、初のW杯出場まで残りわずかというというロスタイムのラストプレーとも言えるイラクのCKからの失点。土壇場でW杯出場を逃してしまいました。

最後の最後のワンプレーで日本中が泣いた瞬間です。

「99日をもって半ばとせよ」

ほんの一瞬の油断が招いた結果です。

まとめ

今回は、目標達成のためには最後まで気を抜かないことを「99日をもって半ばとせよ」という戒めで紹介しました。

目標達成が見えてくると、心のどこかに隙が生まれやすいものです。

そして、そうした油断したときを狙ったかのようにひっくり返されることがあります。

目標達成するためには、最後の最後まで気を抜かないこと。

一瞬の油断であったり、調子に乗ったときほど要注意です。

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