友達は多いけれども親友がいない人の共通点




友人の数が多いわりには親友と呼べる存在がいないということってありませんか?

もしくは、仕事にしても、固定客がなかなか付かないことってありませんか?

プライベートでもビジネスでも、浅く広い人間関係になりがちな人の「なぜ?」についてです。

 

世の中を支配している法則

もっと深い人間関係を築きたい!

何でも言い合えるような仲間と仕事をしたい!

そういった悩みを聞くことがあります。

 

なぜ深い人関係にならないかの前に、一つ世の中を支配している有名な法則を紹介します。

それはパレートの法則

パレートの法則は、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した冪乗則。経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる。

出典:wikipedia

よく聞く例としては、

  • 2割の社員が会社の売上の8割を作り出している
  • 2割の商品銘柄が全売上の8割を生み出している 

などなど。

 

世の中の構成比を見てみると、パレートの法則に当てはまっていることが多いです。

この2:8という数字。

 

法則を人間関係に当てはめてみる

パレートの法則を人間関係に当てはめてみるとどうなるのか?

「2割の人に好かれようとすると8割の人に嫌われる必要がある」

 

そもそも、人それぞれ好きも嫌いも違うので、

全員から好かれるということはありません。

 

そんな中で、全員から好かれるにはどうしたらいいか?

もしくは誰からも嫌われないようにするにはどうしたらいいか?

 

そのためには、

こんなことを言うとあの人が嫌がりそう、

この人がいるからあれは言わないほうがいいかな。

そんな、全員の意見や考えを平均化した結果、

玉虫色の「当たり障りのないことを言う」こと、

それが誰からも嫌われないコツです。

 

 

相手の顔色を伺って自分の言いたいことを言わない。

そういった接し方をしていると、特に喧嘩も起きないですし、特に嫌われることもないでしょう。

ただ、欠点としては、誰とも深い人間関係を築くことはできません。

摩擦のないところにアツイ人間関係は生まれません。

 

本当に2割の人と深い人間関係を築こうとすると、8割の人に嫌われる必要があります。

正確に言うと、8割の人に嫌われるというよりも、自分の軸を持って尖った主張すると、

8割の人と意見が合わないかもしれませんが、2割の人から深い共感が得られます。

誰かの顔色を伺うのではなく、自分というものを打ち出す必要があります。

 

自分はどう在りたいか?

社会生活をする上で、好かれたり嫌われたりすることもありますが、

本当に大事なのは、自分がどう在りたいのか?

 

人の目を気にしながら生きることは窮屈ですよね。

だからこそ、自分はこう生きる、こう在りたいという姿勢が大事です。

もちろん自分らしく生きるために誰かに迷惑をかけてもいいという話ではありません。

けれども、歳をとって死ぬ間際になってから、

「本当はもっと違う生き方をしてみたかった」という後悔が残るのは残念です。

 

自分がどう在りたいか?

それを貫いた結果、きっと共感してくれる人も出てきて、豊かな人間関係ができるはずです。

 

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