【人からどう思われるかが気になる人へ】自分の課題に集中すると楽になる。

会議

人からどう思われるんだろうと気になって行動が萎縮してしまうことってありませんか?

例えば、

・会議で意見を言おうとしても自分の意見がショボイんじゃないかと思ってためらってしまう

・電車で席を譲りたいと思ったけど、周りの目が気になって声をかけられない

本当はあんなこともこんなこともしたいのに、周りの目が気になってしまって一歩が踏み出ない。

人から馬鹿にされるくらいだったらやらない方がいい…

もしそんなふうに考えてしまうとしたら、課題の分離が出来ていないことになります。

今回は、課題を分離して自分の課題に集中することについてです。

課題の分離

目の前の課題を「自分の課題」と「相手の課題」に分ける考え方です。

例えば、電車の中でおばあさんに席を譲る場合を考えてみましょう。

もし席を譲った場合に、周りからいいカッコしようとしてると思われるんじゃないかといったことが心配で動けない。

このような時、「自分の課題」はおばあさんに席を譲ることです。

譲った結果、周りがどう思うかは「相手の課題」です。

「自分の課題」と「相手の課題」を切り分けて「自分の課題」に集中することが大切です。

課題を分離するメリット

どうして人は周りの目が気になるかというと、相手がネガティブな反応をして自分が馬鹿にされるのではと想像するからです。

人は誰しも自分は価値ある人間だと思いたいし思われたいので、自分の価値が下がるリスクは取りたくないわけてすね。

しかしそもそもの大前提として、自分がコントロール出来るのは自分だけ。期待したとおりに相手をコントロールして動かすことは出来ません。

例えば早起きにしても、心がけ次第で自分は早起きできるとしても、自分以外の誰かが寝坊しないように100%コントロールすることは出来ないですよね。

相手の反応も同じで、相手の反応は自分はコントロール出来ません。

自分が取った行動の結果、認められるのか馬鹿にされるのかは、「相手の課題」です。

コントロール出来ないものをコントロールしようとするから苦しくなるわけです。

これは「自分の課題」、それは「相手の課題」といったようにまずは課題を分離する。

そしてコントロール出来る「自分の課題」だけに集中して、コントロール出来ない「相手の課題」を解決しようとしないことです。

まとめ

今回は、課題を分離して自分の課題に集中することについてでした。

人の目が気になってしまって、本来取りたい自分の行動を取れないことがあります。

そうなる理由は課題の分離が出来ていないからです。

自分では解決できない「相手の課題」を解決しようとするから悩んでしまうわけです。

まずは課題を「自分の課題」と「相手の課題」に分離して、解決出来る「自分の課題」に取り組むことです。

そうすることで、他人の目を気にして自分の行動を変えてしまうということはなくなり、自分の軸を持った振る舞いが出来るようになります。

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