コミュニケーションギャップを防ぐには?伝わるコミュニケーションの前提を解説

男のつぶやき
ちゃんと伝えているのに伝わらない…

何回言っても伝わらなかったり、伝わらないことでストレスを抱えたりしてないですか?

自分にとっての当たり前が伝わらないことって歯がゆいですよね。

そこでこの記事では、伝わるコミュニケーションの前提について解説します。

2分くらいで読めますし、まずはご一読を!

情報を勝手に変換している

壁のメモを見る男

人が正確に情報を捉えることができるかというとそうではありません。

手に入った情報を加工して脳に保存しています。

例えば、国民的アイドルのドラえもん。

日本人なら誰が見てもドラえもんだと認識できます。

ドラえもん

引用:ドラえもんチャンネル

ところが実際にドラえもんを描いてみるとドラえもんではなくなってしまうわけですね(笑)

ドラえもんの似顔絵

引用:【おもしろパロディ画像集】~ドラえもん編 45選~

情報を正確に把握しているわけではなくて、脳にインプットするときやアウトプットするときに変換作業が入るわけです。

自分の見たいもの・聞きたいものを脳に入れる

目や耳に情報が入ってきたからといって必ずしも脳で処理されるわけではありません。

例えば、自分の部屋で「赤いもの」を思い出してみてください。

いくつか思い出せたと思いますが、実際に家に帰って見てみるともっと多くのものが見つかると思います。

見えていても記憶には残っていなかったり思い出せないんですね。

もしくはガヤガヤとしたパーティー会場などでも耳から入ってくる情報の全てを処理しているわけではありません。

目の前の相手との会話や、自分の名前が呼ばれたときなど、情報を取捨選択して脳にインプットしているわけです。

違う人間であることを前提にコミュニケーションを取る

人は、自分の見たいものや聞きたいものを選択して脳にインプットしていますし、正確にインプットしたりアウトプットすることはできないんですね。

人が違うと正確に情報を伝達することはとっても難しいんです。

もし自分が相手に何かを伝えようとしても、相手に興味関心がなかったり、把握する能力や準備がなければちゃんと伝わらないんです。

つまり、自分以外の人とコミュニケーションをするときに、コミュニケーションギャップが発生するのは当たり前なんですね。

自分からすると、ちゃんと伝えたとしても、それが相手に伝わっているかは話は別。

100%完全には伝わらないということを前提としてコミュニケーションを取る必要があるわけです。

まとめ

この記事では、伝わるコミュニケーションの前提について解説しました。

情報を伝えたとしても受け取り方は人それぞれ。

無意識で情報を変換して受け取っているので、人が違うと100%の情報伝達ができることはありません。

伝わらないことを前提にコミュニケーションを取ると、アプローチの仕方も変わってきます。

 

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