失敗は成長の最高の機会。失敗を活かせない人に共通する特徴は?

失敗

失敗すると落ち込むことがあると思いますが、失敗は成功のもとと言われるように、失敗したからこそ成長することができます。

そこでこの記事では、失敗こそが成長するための最高の機会であることと、失敗を活かせない人に共通する特徴について書きます。

2分くらいで読めますし、最近失敗して落ち込んだ方は、まずはご一読を!

失敗こそ成長するための最高の機会

少年

失敗したときにへこむことってありますよね。失敗が好きな人はいないでしょうし、周りにも迷惑をかてたかもしれないですし。

本来なら避けたい失敗ですが、実は成長するための一番の材料が失敗です。

経験という意味では、失敗するということはマイナスではなくてプラス。そのプロセスに誤りがあったということがわかったので、経験値が上がったことになります。

自転車に最初に乗ったときも、コケるという失敗をしながら徐々にコツを掴んでいくもの。

大きな失敗であればあるほど、二度と同じ失敗をしないでおこうと思いますしね。

成果が得られなかったという意味では失敗は嬉しいものではありませんが、自分が成長してより大きな成果を得るために、失敗は最高

差がつくのは失敗したときの対処

悩む男

誰にでも失敗することはありますし、失敗しない人はいないでしょう。

その失敗を活かすも殺すもその人次第。大きく差が開くのは、失敗したときにどう対処するかです。

その失敗から学ばない終わらせるのか、何か学べないかという姿勢で向き合うのか。

トヨタの工場にはアンドンという仕組みがあります。これは工場のラインに異常があった場合は、ラインを止めて原因を突き止めて再発を防止する仕組みです。

ラインは少しでも止めると損失につながるので、本来であれば止めたくないところ。けれども、トヨタの改善文化から生み出されたアンドンによって、短期的な損害は出たとしても不具合(失敗)を改善していくことで今のトヨタの効率的な稼働が成り立っています。

もしこの失敗を活かす文化がなければ、トヨタの自動車の品質は低いものでしょうし、世界的な企業になることはなかったと思います。

これは個人であっても同じで、失敗を活かせばどんどん成長していきますし、失敗から学ぶ姿勢がなければ同じ失敗を繰り返すことになります。

失敗を活かせない人の特徴

失敗

失敗は活かしたいところですが、実際はなかなか簡単にいかないものです。ここでは、失敗を活かせない人に共通する特徴を一つ紹介します。

その特徴とは、失敗を周囲のせいにするというもの。

マネージャーであれば、部下が無能だから成果が上がらないと思ったり、コンペで負けたら相手が強すぎるから負けたと考えたり。

逆に、失敗を活かせる人は失敗を自分の責任にします。

マネージャーであれば、自分のマネージメント能力が足りなかったと思ったり、コンペで負けたら準備不足だっと考えたり。

失敗の原因を外に求めるのか、内に求めるかの違いですね。

人のせいにしたところで、自分を成長させることはできませんし、また同じ状況に遭遇したら同じ失敗をすることになります。それよりも、100%自分の責任であるという「自責」の姿勢がある人こそが、失敗を活かして成長していくことができます。

まとめ:

この記事では次のことを書きました。

  • 失敗はうまくいかないやり方が見つかったことなので、経験値は上がっている。
  • 失敗を活かすも殺すも自分次第。失敗から学んで活かせるかどうか。
  • 失敗を活かせない人の特徴は、原因を自分以外のせいにするところ。

失敗は成長という意味では失敗ではなく、自分をより成長するために必要なものです。

失敗を活かすことができれば、より大きな成果を出すことにつながります。

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