フリーランスという働き方。楽しいけれども楽ではない




世の中の流れ的にフリーランスという働き方が注目されています。

会社員の方でフリーランスになると自由に働けて楽しそうという印象を持っている方が多そうです。

しかし、実際にはなったからといって楽しいわけではないということについて書きたいと思います。

 

実際にどれだけフリーランスの人がいるの?

出典:ランサーズ:「フリーランス実態調査 2018年版を発表

フリーランスの人数は増加傾向にあって、日本には1,100万人ほど。

就業人口が6,600万人ほどなので、6人に1人はフリーランスということになります。

 

同級生が30人いたら5人はフリーランスとして働いている計算。

まだ多くはないですが、以前に比べて増えてる感じでしょうか。

 

今ではクラウドソーシングのプラットフォームのクラウドワークスやランサーズなどを通してフリーランスが仕事を受注しやすくなってます。

フリーランスになっても仕事がないと話にならないですもんね。

プラットフォームが整備されてきていてフリーランスとして働きやすくなってきました。

 

どうしてフリーランスになる人が増えているのか?

どういった理由でフリーランスになるのでしょうか。

ざっと上げてみると、

・時間と場所に縛られずに働ける

・仕事の幅が広がる

・不要な人間関係のストレスから開放される

・年齢関係なく働ける

・会社員以上の収入が得られる

・満員電車に乗らなくていい

といったところでしょうか。

 

フリーランスは自分で仕事や一緒に働く人を選びます。

基本的には、やりたくない仕事はやらなくていいです。

気の合わない人と同じ職場で毎日顔を合わせて働くといったこともありません。

 

そのため、フリーランスは自由という印象があって憧れる働き方と思う人もいるんだと思います。

実際に私が「自分で仕事内容と働く場所を選べるって最高やん」って思ってフリーランスになりました。

 

フリーランスになったら楽しくなるのか?

想像してみたらわかると思いますが、フリーランスはフリーランスで悩みあります。

自分がスゴいと思っている人も、その人なりに悩みがあります。

 

日本を代表する経営者の一人の孫正義さんも、孫正義さんのステージで悩みがあります。

 

フリーランスになったら悩みなく楽しく働けるかというとそういうわけではありません。

 

実際に食えるかどうかは別

クラウドソーシングで仕事を外注化していったほうが企業も利益を出すうえで選択肢が広がります。

社内で雇用すると固定費がかかるので、社員数はムダに増やしたくありません。

できるならクラウドソーシングで必要なときだけ発注したほうが安心です。

フリーランスとして働く人が増えるのは世の中の流れですね。

 

ただ、ここで注意ですが、フリーランスになったからといって自分が生きていくだけのご飯分を稼げるかというと話は別です。

 

世の中の流れにのって、「フリーランスになるぞーーー」ってなって、それでみんながみんなご飯を食べられかというとそこまで甘くありません。

ベンチャー企業で10年後に生存している確率は6%

 

これが多いのか少ないのは別にして、100社あったら6社しか生き残っていません。

フリーランスの場合はもう少し確率が高いと思いますが、何にしても甘い世界ではありません。

 

年収200~300万円ぐらいでも大丈夫!!というのであればいいのですが、それだと将来の不安も残りますし厳しいですよね。

 

フリーランスになったはいいが、十分に稼げずに会社員に戻るっていう人は案外多いです。

 

稼げれば幸せか?

じゃあ、逆に稼げば幸せになれるんでしょうか?

 

お金は不要かというとそうではありません。

少なくとも、お金がなくて困ることはあっても、あって困ることはないでしょう。

もし自分で使えなければ寄付すれば喜ばれますし。

 

では、いくらぐらい稼げばいいんでしょうか?

 

月収100万円を稼いでいる人は日本では一握りです。

人口の5%前後です。

それでも、欲しいものがあったら我慢することが多いでしょう。

親の介護や子どもの教育の費用は結構かかりますしね。

 

月収300~500万円ぐらいでお金の悩みが消えるそうです。

けれども、それだけ稼ぐ人はごくごく一握り。

 

しかし、高所得者でも幸せそうでない人は多くいます。

まずは稼ぐことは大事ですが、お金の悩みがなくなったら幸せというのも違うようです。

 

じゃあ、どうやったら幸せになるの?

「結果」ではなく「過程」を楽しむこと。

以前書いたので詳細は>>>今この瞬間を楽しめていますか?

 

全く同じ仕事をしていのに楽しそうに仕事をしている人もいれば、つまらなさそうに仕事をしている人がいます。

困難な状況を楽しめる人もいれば、すぐ諦めてします人もいます。

 

フリーランスになることも同じです。

フリーランスを楽しめる人もいれば、そうでない人もいたり。

 

フリーランスになったら楽しいわけではなくて、その状況を楽しめるかが大事

 

まとめ

人って上手くいったときは大声で自慢します。

けれども、失敗したり上手くいかなかったときって普通は隠しますよね。

 

フリーランスになる人も一定数いて、上手くいった人たちは言うと思います。

「フリーランスって自由だし、変な人間関係に気を遣わないし、収入も増えたし」って。

けれどもそういった人は見えないところで人の何倍も努力したと思います。

表面上の事実だけ聞いて、安易にフリーランスになるのは要注意です。

 

逆に、フリーランスになって上手くいかなかった人はわざわざ自分から発信することは稀です。

そのため、フリーランスで上手くいった人の体験談が多めに発信されている気がします。

 

フリーランスになったら人生がうまくいって幸せになれるかというとそういうわけではありません。

 

ただ、圧倒的に人並み以上の努力できて、目の前の状況を楽しめる人にはフリーランスとしての働き方はオススメです!

スポンサードリンク








夢のティッピングポイント

大人たちそれぞれが日本の元気に!
夢をもってカッコよく生きることの提案。
マツモトダイスケが描く未来


コメントを残す