仕事が「できない」人が「できる」ようになるための考えかた




今日は仕事でどんどん伸びていく人の考え方について。

スポンジが水を吸収するように伸びていく人と、なかなか仕事ができるようにならない人。

その差って何だと思いますか?

 

仕事に対する姿勢

仕事ができる人、そういった人たちの共通点は、「真剣に目の前のことから学ぼうとしている。」

仕事をしていると、最初に想定していた結果になることって少ないですよね。

上手くいくことをイメージしながらやっていても、実際はそうはならない。

 

例えば、飲食店の場合、

新規のお客様に満足してもらって、ずっとリピートしてもらえたら。

それって理想的ではないですか?

全ての新規のお客様がリピートすれば、行列ができる繁盛店ですよね。

しかし、実際はなかなか理想通りになりません。

 

そこそこ満足してもらったと思ったのに、二回目の来店がない。

これをしばらく続けているうちに客足がどんどん鈍ってしまう。

そこで、ホットペッパーなどを使ったりして、上手くいかないお店はひたすら集客に集中します。

最後にお店がどうなるか。

なんとなく想像できますよね。

今は食べログで検索してからお店に行く時代。

評価の低いお店にあえて行く人もなく、

ますますお客様は来なくなって潰れてしまいます。

 

こうならないために大事なのは徹底的な原因分析

お客様がリピートしないのには必ず理由があります。

料理の質なのか、お店の雰囲気なのか、スタッフの対応なのか。

普通、お客様は不満の理由を教えてくれません。

だからこそ、智恵を絞って何としても原因を洗い出す必要があります。

目の前で起きていることに真剣になって、失敗から学ぼうとする姿勢がそこにはあります。

 

量をやっているのに伸びないのはなぜ?

勤務時間が長かったり、アポ数が多かったり、

仕事を一生懸命やっているのになかなか仕事ができるようにならない場合があります。

これってどうしてだと思いますか?

 

 

多くの場合、一つ一つのケースから学んでいく姿勢が欠けていることが多いです。

しっかりとPDCAを回す。

仮説を立て、実行して、それについてしっかりと検証してから、次に活かす。

仮説と結果が違った場合、どうして上手くいかなかったのか?

徹底的に検証して改善します。

 

大事なのは、二度と同じ失敗をしないこと。

もう一度言いますが、二度と同じ失敗をしないことです。

その覚悟がないと失敗を垂れ流してしまいます。

 

PDCAの中で、PDだけを繰り返すパターン、PD・PD・PD・PD・PD・PD…..

この場合、量はこなしていますが、なかなか精度が上がってきません。

 

しかし、PDCAを正しく回せば、限りなく100%に近づいていきます。

 

そもそもどうして目の前のことに真剣になれるのか?

真剣に目の前の失敗に向き合えば成長することはわかりました。

そもそも、どうすれば真剣になれるか?

 

そのためには、明確な目標を持つことが大事です。

必ず達成したいと思える目標があれば、こだわり方が違います。

 

先ほどの飲食店の場合、

リピート率100%を目標とした場合、

もしリピート率が90%だったら、残り10%がスゴク気になりますよね。

100%が当たり前と思っているのに、90%は違和感でしかありません。

どうして10%の人は満足してもらえなかったのか?

次に同じ状況が発生したら、どうやったら上手くいくかを徹底的に考えると思いませんか?

 

逆に目標設定が不明確だと、

お客様が30%ほどリピートすれば満足するかもしれません。

中には喜んでくれるお客様もいるかもしれませんが、

少なくとも70%の不満足なお客様に対して本当に真剣になることはないでしょう。

気付いた頃には手遅れになっています。

 

どこまで目標にこだわれるか、

それが目の前のことから真剣に学ぼうとする姿勢につながっていきます。

 

 

 

仕事ができるようになる人と、なかなかできるようにならない人との差、

それは、真剣に学ぼうとする姿勢があるか。

ひいては、達成したい明確な目標があるか。

ここが大きな違いです。

 

スポンサードリンク








夢のティッピングポイント

大人たちそれぞれが日本の元気に!
夢をもってカッコよく生きることの提案。
マツモトダイスケが描く未来


コメントを残す