意識高い系を馬鹿にする前に、意識ぐらい高く持とう!

新聞を読むビジネスマン

インターネットがここまで発達して情報を取りやすくなってくると、一部には行動を伴わないまま口だけ大きなことを言う人が出てきます。

そして、そういった人を「意識高い系」と呼んで馬鹿にする風潮があります。

口だけで行動に移さないのは確かにカッコ悪いこと。

けれども誰しも最初は実力がないもの。そしてそこからビッグマウスで宣言してから実行して成果を出すことで周りも認めます。

今回は、意識高い系を馬鹿にする前に、自分の意識は高く持つことについてです。

イメージが先、現実が後

成功哲学の中で重要とされているのが「イメージが先、現実が後」というもの。

街を歩けばたくさん見かけるビルを例に考えてみましょう。

何もないところにいきなりビルが建つわけはなく、建てると決めた人がいて、その後に実際にビルは建築されますよね。

つまり、まずはビルを建てるイメージを持つことが先で、実際に現実化されるのは後ということ。

この例の場合だと、「そんなの当たり前」と思う人が多いと思います。

しかし、実際の生活ではどうでしょうか?

理想とする働き方や生活や人生を強くイメージできているでしょうか?

忙しく働いていると、10年後や5年後や1年後の理想の状態をイメージしないまま毎日が忙しく流れていくと思います。

そうなってくると、理想のバッティングフォームのないまま素振りの練習をするようなもので、頑張っているけれども何か思ったような人生じゃないよねって感じになってしまいます。

まずはイメージを描くこと。

そのあとに実行してみて、イメージとの差を埋めたり、イメージ自体を軌道修正していけばいいのです。

もし「将来俺は〇〇をやりたいんだよね」といったイメージを持っている人がいて、それを意識高い系と馬鹿にするのであれば見当違い。

イメージを持っていないこと自体が、海図のない状態で航海に出るようなものです。

ディズニーに負けてるってカッコ悪い

今ではマーケティングやクラウドファンディングで有名なキンコンの西野さん。

絵本を無料化したりと今までの常識をひっくり返して飛ぶ鳥を落とす勢いですね。

今となれば西野さんがビジネスサイドで活躍するのが当たり前になっていますが、以前は周りから馬鹿にされていました。

次の映像は2015年ごろのものです。

ウォルト・ディズニーに勝つといったビッグマウスが馬鹿にされている様子が映っています。

当時としては、「芸人がウォルト・ディズニーに勝つ?何を言ってるの(笑)」といった風潮でしたが、今となれば西野さんを馬鹿にしている芸人さんのほうが滑稽に思える感じです。

どんなことも最初は周囲からの反対や嘲笑が出てくるのは当然の反応かもしれません。

そんな中で諦めてしまうのはもったいないですよね。

意識ぐらい高く持って、「ウォルト・ディズニーに勝つ!」ぐらい言いたいところです。

狙うのは一番です。

負けてからビッグマウスになる勇気

継続することが大事とは何をするにも言われることですが、何かを宣言するときも同じです。

「俺は〇〇をやる!」と言ったらやる。

「それって意識高い系?」と馬鹿にされても、自分がやりたいと思ったら諦めないことです。

そして、しくじった場合でも、言い続けることが大切。

ほぼすべての場合、いきなりうまくいくことはありません。

まず最初にくるのは失敗です。

英会話にしても自転車にしても、いきなりペラペラ話せたり手放しで運転はできないですよね。

最初は発音が上手くできなかったり、コケて膝を擦りむいたはずです。

何かに挑戦したときに大事なのは、失敗したときに安易に目標を下方修正しないこと。

弱気に下方修正すれば、それに応じて夢も萎んでいきます。

負けてからビッグマウスになる勇気

引用:中田 敦彦

上手くいかないときこそ、弱気の虫をはねのけて、意識を高く持つことです。

人は人、自分は自分

人から馬鹿にされようが馬鹿にしようが、自分の人生に責任を取れるのは自分だけ。

自分の人生を100%楽しむようにするのも自分だけ。

誰かが意識高い系の発言をしていて、それを馬鹿にする暇があったら、自分の意識を高めて自分が納得できる人生を送るほうが生産的です。

人がより良く生きることはその人の課題。

それよりも自分自身がより良く生きることのほうが優先課題のはずです。

まとめ

今回は、意識高い系を馬鹿にする前に、自分の意識は高く持つことについてでした。

近頃では積極的に動いていたり大きなことを言う人を「意識高い系」と馬鹿にする風潮があります。

確かに行動が伴わないのであれば馬鹿にされても仕方がないです。

けれども意識ぐらい高く持たないと、人生がだいたいどのぐらいのところに着地するのかは予想できます。

今はまだ実力がなかったとしても、意識ぐらいは高く持ちたいですよね。

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