収入を増やすためには将来を見据えることが有効

お金があったからといって幸せとは限らないですが、お金があったほうが選択肢が増えることは間違いありませんよね。

できれば多く取りたい収入。

ではどうやったら多くの収入を得られるのかということになりますが、これについて面白いのは、どれだけ先のことまで考えているのかが関係しています。

今回は、収入と将来を見据えることの関係性についてです。

どれだけ先を見るかによって収入は変わる

見据える将来のスパンによって収入のレベルは変わってきます。

見ているスパンはだいたい次のような感じになります。
・日雇いバイト:日
・平社員:一ヶ月
・マネージャー:四半期
・役員:四半期~○年
・社長:○年
・孫正義さん:300年

この例の場合、日雇いバイトが見ているスパンが一番短く、そこからどんどんスパンが長くなっていきます。

そしてそれに応じて収入も上がっていきます。

日本で一番のお金持ちはソフトバンクの孫正義さん。

2018年の日本長者番付の1位です。

その総資産額は、なんと2兆2930億円!

そして孫さんが見据えている将来は300年先までです。

見据えるスパンが長いほうが収入が高くなる傾向がありますね。

先まで見据えて事業を設計したほうがレバレッジをかけやすい

より大きな成果を出そうとした場合、何かしらのレバレッジをかけることが有効です。

自分一人でやるよりも、チームを組んだり協業したほうが大きな成果が得られますよね。

例えば、ピラミッドのような大きな建造物を作ろうとした場合、一人で作ろうとしても限界があるので人を雇用するなどしてレバレッジをかけます。

事業を計画して何十年もかけて多くの労働者を雇用することで巨大な建造物を建設することができます。

より付加価値の高いものを提供しようとした場合、一定の期間が必要になり、先まで見据える必要があります。

人間に与えられた最大の能力は想像力

人と他の生物と決定的に違うのは将来を想像できるかどうかです。

他の生物は現在のこの時間に生きていますが、人は過去から学び将来を想像することができます。

例えば次の絵は、1910年に描かれた21世紀の未来予想図(布を入れると洋服になる機械)。

まだこの機械は開発されていませんが、大切なのはイノベーションの源泉は想像力であるということ。

将来を想像することは人間にしかできないことです。

近すぎる未来は現実的な発想に限定されがちですが、300年後となると想像力を存分に働かせることができます。

そういったところからイノベーションは起こるのかもしれませんね。

まとめ

今回は、収入と将来を見据えることの関係性についてでした。

見据える将来が遠いほうが収入が上がる傾向があります。

というのも、事業を計画的に行ってレバレッジをかけることができたり、人間固有の能力である想像力を発揮できるから。

ぜひ一度欲しい未来を想像してみてください。

それに見合った成果が出るはずです。

スポンサーリンク