指示とフィードバックの効果的な方法。期待通りの動きをメンバーがしないのは!?

部下への指示出し




仕事で指示を出していても、メンバーが指示とは違った動き方をして思うように仕事が進まないといった経験はありませんか?

仕事を任せるよりも自分でやってしまったほうが速くて質も高いといって、なかなか仕事を任せられない人もいます。

ただ、自分で全て仕事をするにも限界がありますよね。

メンバーが思ったように動かいない時は指示出しが不明確なことが原因かもしれません。

今回は、指示を出す時のコツと返ってきた仕事のフィードバックのコツについてです。

不明確な指示でメンバーは混乱

指示を出す側からするとわかっていることで指示を出すので、自分とメンバーの間に情報のギャップがあります。

それを意識しないまま指示を出すと、不明確で解釈の幅がある指示を出してしまうことに。

案外そういったことをやっているもので、極端に言うと「走るように歩く」といった相反する内容の指示を出していたりします。

こういった不明確な指示を出した場合にメンバーはどういった動きをするかと言うと、
・中途半端な行動をする
・予想外のわけのわからない行動をする

その結果、指示を出した側からすると「こいつ使えない…」といった負の連鎖が始まっていく可能性が…

コミュニケーションが上手くいかないときは、どちらか一方が100%悪いということはなく、お互い何かしら問題があります。

指示出しが不明確だと、受け取る側からすると混乱してしまいます。

指示出しは一つに絞る

指示は1つ、多くても3つまで。

一度にたくさん伝えてしまうと、メンバーは混乱します。

一度に多くの指示を出すと、聞き漏らしや伝達ミスが発生する原因に。

ついつい忙しい時にはまとめて複数の指示を出してしまいそうですが、そういった時こそ、一つ一つ丁寧に相手の理解度を確認して指示を出すことが大切です。

フィードバックもシンプルに

指示した仕事に対するフィードバックもあれやこれやと気になったことを全部伝えてしまうのは要注意。

たくさんを一気に伝えると、受け取る側からすると何が大事か曖昧になって改善が中途半端になってしまいます。

また、一度言えば伝わるかというとそういったことはなく、クドいくらい言わないと伝わらないものです。

だからこそシンプルに要点を絞って伝えることが大切。

フィードバックのコツ

できていないところだけを伝え続けると、メンバーのテンションも下がってしまいますよね。

人は褒められたり成長していると感じれば嬉しいですし、仕事にももっとやる気が出てきます。

フィードバックのコツは「Good もっと」

「Good」と思える良かった点をまずは伝えます。そうするとメンバーも心を開いて聞く準備ができます。

心が開いていないと、反発心が生まれて伝わるものも伝わりません。まずは良かった点を伝えて心が開いた状態にして、そこから「もっと」こうしたほうがいいという改善点を伝えるようにすると、受け取る側も受け取りやすくなります。

まとめ

今回は、指示を出す時のコツと返ってきた仕事のフィードバックのコツについてでした。

指示を出してもメンバーが期待通りの動きをしなかったり、何度も同じ失敗を繰り返すとしたら、指示が不明確なことが原因かもしれません。

明確な指示を出し、良かった点と改善点を伝える。

シンプルに伝えることでメンバーもどう動くかが明確になって動きやすくなります。

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