はじめの一歩が踏み出せない。新しい挑戦に取り掛かるベストなタイミングは?

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「あなたの夢って何ですか?」

この問いに何年も変化がないとしたら、夢に挑戦するための「はじめの一歩」が踏み出せていないからかもしれません。

「自分好みのカフェを開きたい」

「海外で働いてみたい」

「世界一周してみたい」

やりたいことがあっても、「できたらいいな~」で止まっていることってないですか?

もしかしたら、そこまで実現させたいことではなかったのかもしれませんが、本当に叶えたいと思うのであれば実現させたいですよね。

今回は、新しい挑戦に取り掛かるタイミングがなかなか掴めず、はじめの一歩が踏み出せないことについてです。

「はじめの一歩の踏み出し方」を桃太郎に学ぶ

挑戦する夢があっても、いつそれに取り掛かるのか?

叶えたい夢を温め続けて、気づけば何もしないまま10年が過ぎていたっていうことは普通にあり得ることです。

それはそれで人生ですが、時間だけが過ぎていくのももったいないですよね。

後から後悔しそうですし。

では、どういったタイミングで始めるかについて、桃太郎が鬼退治に行くときの流れが参考になるので紹介します。

ある日、桃太郎が言いました。
「ぼく、鬼ヶ島へ行って、わるい鬼を退治します」
 おばあさんにきび団子を作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。

驚くほど行動が早いですね。

鬼退治に行くと決めたら即行動。

条件が全て揃うことはない

何かを始めるにあたって、すべての条件が完璧に揃うことはありません。

桃太郎も「頼りになる仲間が味方になったら桃退治に行こう!」といったように、条件が揃ってから出発したわけではありませんよね。

鬼ヶ島に行く途中で、イヌ、サル、キジを仲間に鬼ヶ島に向かったわけで、仲間ができたから鬼退治に出発したわけではありません。

例えば、カフェを始めるのに「もっとお金が貯まったら」と言って、何年も足を止めてしまって、そのままカフェを開かないで諦めたといった例はいくらでもあるでしょう。

他にも「忙して時間がない」「一緒に取り組む仲間がいない」などなど、やらない理由をあげようと思ったらいくらでも出てきます。

けれども大事なのは、やる理由と行動力。

条件が揃っていなかったとしても、何かしらの行動にでるところからです。

死ぬ間際の一番の後悔は「自分らしく生きなかったこと」

できれば後悔のない人生を送りたいところです。

人が、死を前にして本気で後悔することをまとめた『The Top Five Regrets of The Dying』という本があります。

ある看護師が末期患者と接するなかで、彼らが口にした後悔の言葉をまとめたもの。

その中で最も多かった後悔が、

もっと自分らしく生きればよかった…

最後の最後に、もっと自分を表現すればよかったと後悔しながら死んでいくそうです。

もし自分が死ぬ間際にそんな後悔をすると想像したらどうでしょう?

やり直せるものならやり直したいと思うんじゃないでしょうか。

もし、そのやり直しが可能でタイムスリップしたとして、もしそれが今だとしたらどうでしょう?

やらずに温めていることで、今すぐできることがきっとたくさんあるはず。

「やった後悔」と「やらない後悔」を比較した場合に、どちらがより大きく後悔するかという話もあります。

私の場合は27歳でSEから転職してカメラマンアシスタントになりました。

他の人に比べるとカメラマンとしては遅いスタートだったと思います。

あの時考えていたのは、「今の仕事は安定しているけど、カメラマンの仕事やっぱりやってみたいな~。ロベール・ドアノーみたいな写真撮りたいな~。やりたいことをやらないまま30代になりたくないな~」といったものでした。

周りから結構反対されましたし、カメラ業界にコネはないし、転職して給料は半分以下で労働基準法の外で働くことになりましたが、思い切ってカメラマンの道に挑戦して良かったと思います。

挑戦したからこそ納得のできるのかなと思います。

まとめ

今回は、新しい挑戦に取り掛かるタイミングがなかなか掴めず、はじめの一歩が踏み出せないことについてでした。

新しい挑戦にビビったり、躊躇したり、何かしらの言い訳が出てしまうことがあるかもしれません。

「結局その程度の夢だったんだ」と言ったらそれまでなんですが、やらなくて後から後悔することだけは何としても避けたいですよね。

もし温めている夢があったとして、最後の最後に納得する結果が欲しいのであれば、小さくてもいいので何かしらのアクションを起こすことをオススメします。

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