人生は一灯のライティング。集中するのか散漫させるのか。

シャンパンタワー

今に集中。

今を生きることは大事なことですが、ついつい過去の栄光や後悔を振り返ったり、未来の可能性を妄想してしまうことってないですか?

過去は既に起きているのでイメージしやすく、未来はまだ起きていないので気楽に想像できるので、現実逃避してしまうことがあります。

今回は、人生を一灯のライティングに例えて、集中するのか散漫させるのかについてです。

マルチタスクは効率が落ちる

最近まではマルチタスクがもてはやされていました。

複数の作業を同時にこなそうとするマルチタスク。

しかし実際のところは、生産性が下がり、情報を取捨選択する能力なども低下するといったように、マルチタスクが極めて悪い影響を及ぼすということは、今や数々の研究で示されています。

人間の脳は複数のことを同時に考えるようにはできていません。

計算問題を解きながら、執筆作業をするといったことはできないのです。

それなのに無理にマルチタスクを行うと、生産性が落ちてしまいます。

意識を分散させると効率が落ちるのです。

人生にスポットライトを当てる

猛烈に一つのことに集中しているときもあれば、注意力が散漫していることもあると思います。

散漫の方向性も、色んな懸案事項や心配事であったり、過去の後悔や、未来への妄想であったり。

意識を分散させるとパフォーマンスは低下します。

人生を一灯のライティングに例えると、今にスポットライトを当てるのか、漫然と全体を照らそうとするのかです。

漫然と全体を照らそうとすると、遠くまで見えるには見えますが、薄暗くて全体的にぼんやりしますし手元も暗くてよく見えません。

一方で「今」にスポットライトを当てると、遠くは見えませんが手元ははっきりと見えます。

遠い過去や未来よりも大事なのは「今」

パフォーマンスを上げるならば目の前に集中することです。

ブッダの言葉を引用すると、

過去に生きるな。未来を夢見るな。今の瞬間に集中しなさい。

引用:ブッダ

過去はもう存在しないし、未来はまだ実現していません。

常にあるのは「今」の連続。

過去を見つめても「今」は変わらないですし、「もっと〇〇だったら■■できるのに」といった可能性の中に生きるよりも「今」何をするかです。

まとめ

今回は、人生を一灯のライティングに例えて、集中するのか散漫させるのかについてでした。

集中・集中・集中

今に集中することが大事とわかっていても、気がつけば過去や未来に生きてしまうことがあると思います。

だからこそ、散漫になっているときは「今」にしっかりと集中することを意識したいですね。

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