二流の戦略と一流の実行力

走る姿




今は戦略を練っても、できた時には時代遅れになるくらい早い環境の変化。

メールを送った次の瞬間には地球の裏側に届いています。

100年前の人が今の時代を見てみたらビックリするでしょうね。

だからこそ、ある程度方向性が決まったら、どんどん実行していくことが大切です。

実行しながら戦略を調整していく。

ダイキンの井上さんも仰っています。

タイミングを逃したらその戦略は机上の空論になる

一流の戦略と二流の実行力よりも、二流の戦略と一流の実行力

実行して初めて分かる

引用:井上礼之(ダイキン工業取締役会長兼グローバルグループ代表執行役員)

考えすぎてタイミングを逃すよりも、実行に移すことが大切。

今回は、「二流の戦略と一流の実行力」についてです。

戦略は二流でもオッケー

戦略を磨き上げて一流まで昇華させることは大事ですが、そのためにはたくさんの時間が必要になります。

50→80まで戦略を磨くのと、95→100まで磨くのとでは、前者のほうが簡単。

95を100まで持っていくためには、相当緻密な計算が必要になってきます。

戦略を磨いている間に、世の中の情勢は変わってしまって、前提条件が崩れることも。そうなると、折角磨き上げた戦略も実行する頃には陳腐化しているかもしれません。

多くの場合は、失敗を恐れるあまり動き出しが鈍くなってしまいます。

それはそのはず。成果に結びつかなければ、お金も時間も無駄になってしまいます。

けれども、遅かれ早かれ、今手がけてようとしていることは、誰か別の人がやることになります。

だからこそ、今あるチャンスをつかむために、まずは実行して形にすることが大切です。

実行しないと意味がない

何事においても実行しないと意味がありません。

例えば、「カフェをやってみたい」と思う人はたくさんいると思いますが、実際に行動に移す人は極わずか。

結局は行動せずに日常生活を過ごす人が大半なのではないでしょうか。

「できない理由」、「やらない理由」を探せばいくらでも出てきます。

けれども、「どうやったらできるだろう?」「これをすることでどんな良いことが起きるだろう?」と思うことって大事。

今できることをどんどん探して、実行していく。

無策で無謀に実行するのは考えものですが、ある程度方向性が決まったら動き出してしまって、その中で検証をかけていくとどんどん目の前の気色は変わっていきます。

まとめ

今回は、「二流の戦略と一流の実行力」を紹介しました。

戦略が適当では話になりませんが、そもそも世の中に確実なことはありません。

その確実なことを追い求めるあまり、戦略立案に時間がかかって、実行が遅れてチャンスを逃すのはもったいないですよね。

ある程度方向性が決まったら実行してしまう。

戦略がまずかったとしても、結果として上手くいくように走りながら考える。

それは組織でも個人であっても大切なことなんではないでしょうか。

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