ヒーローズ・ジャーニーに学ぶ、感動する人生のための現状分析

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好きな映画や物語など、人に紹介したくなるようなオススメがきっとあるのではないでしょうか。

ハリウッド映画や日本の時代劇、アニメーションなど、感動のストーリーが続々と創られていて、当たりと思う映画に出会ったときは何とも言えない満足感がありますよね。

「このヒーロー、カッコいいな!!」子どもの頃に憧れた主人公もいると思います。

その一方で、「現実はそんなにドラマチックじゃない」と思うことも。

できるなら自分の人生をもっと映画のように輝かせたいと思っている人のために、今回は、感動の物語の型である「ヒーローズ・ジャーニー」を活かした人生の分析についてです。

ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)とは

柔道、剣道、華道、茶道などの道のつくものや、営業やマーケティングなどの仕事でも、こうやったら上手くいくという「型」というものがあります。

物語(ストーリー)の創作においても、繰り返し使われている基本の型というものがあって、人が感動する物語には、ある法則があります。

それが、ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)です。

熱狂的なファンが多い「スター・ウォーズ」や「ロード・オブ・ザ・リング」などのハリウッド映画だけでなく、「千と千尋の神隠し」「ドラゴンボール」などの日本のアニメにも当てはまります。

ヒーローズ・ジャーニーは、3幕構成の12のステージから成り立ちます。

▼第1幕:ヒーローの決断
1.平凡な日常
2.非日常への誘い
3.非日常の拒絶
4.師との出会い
5.事件の発端

▼第2幕:ヒーローへの試練と報酬
6.試練、仲間、宿敵との出会い
7.ストーリーの深淵の描写
8.最大のチャレンジ
9.勝利

▼第3幕:行動の結果
10.帰路
11.復活
12.帰路

もう少しわかりやすくすると、

▼第1幕:ヒーローの決断
1.ヒーローの日常生活が紹介され
2.冒険へのお誘いを受ける
3.はじめは乗り気がしないヒーローだが
4.賢者との出会いによって旅立つ決意をする
5.新しい世界へ足を踏み入れたヒーロー

▼第2幕:ヒーローへの試練と報酬
6.試練や仲間、敵が待っている
7.次に最も危険な場所へ接近しすると
8.そこには最大の試練が待ち受けている
9.試練に打ち勝ち報酬を得たヒーローたちは

▼第3幕:行動の結果
10.日常の世界に戻ろうとする
11.最後の関門をくぐり抜け変容を遂げ
12.恵みと宝を持ち帰る

お気に入りの映画の多くは、こういった流れになっているのではないでしょうか。

自分の人生に当てはめてみる

ヒーローズ・ジャーニーをもとに現状を分析してみると、次の段階に行くために必要なものは何なのかを知る手がかりになります。

例えば、学校を卒業して就職した頃は「5.事件の発端」あたりでしょうか。そこから、試練や仲間や敵に遭遇して、物語は本格的に始まっていきます。

プロジェクトを突き進んでいって順調かと思いきや、思わぬ強敵に出会って「8.最大のチャレンジ」が発生したりします。

自分の人生のストーリーがどのステージなのかを客観的に把握できるのではないでしょうか。

人生の起伏を楽しむ

人が感動する物語は山あり谷あり。

最悪だな~っと思っていたらそれが最高へに繋がる一歩だったり、最高だな~って思っていたらそれが思い掛けないトラブルへの一歩だったり。

なかなか思うようにいかないのが人生かもしれませんが、考え方によっては、上がったり下がったりする人生の起伏があるからこそ人生は楽しいのかもしれません。

何も行動しなかったら人生の山や谷は発生しませんが、そういった人生は味気ないですもんね。

「1.平凡な日常」から「2.非日常への誘い」に踏み出すところから冒険の物語はスタートします。

それは、仕事で新しいプロジェクトに参加することなのか、プライベートでヨガ教室に参加することなのか、人それぞれ。

まずは普段の日常とは違う行動を取ってみるところからですね。

まとめ

今回は、感動の物語の型である「ヒーローズ・ジャーニー」を活かした人生の分析についてでした。

生きている限り、困難なことに遭遇することは避けては通れません。

ただ、映画の世界の主人公のように、困難に立ち向かうからこそ感動のストーリーが出来上がります。

現状がヒーローズ・ジャーニーの中でどのステージなのか。

少し客観的に自分の人生を見てみると、感動する人生を送るためには何をしたらいいのか見えてくるかもしれません。

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