苦手と思う人と心の距離を縮める方法

握手




人は誰しも苦手だと思う人の一人や二人はいるものですよね。

「〇〇さんのこういったところが苦手」「◇◇さんのああいうところが嫌い」

何かしらの必要性に迫られない限りは距離を取ってしまうと思います。

けれども、心の中では「本当は仲良くしたいのに」って思っているのでは?

そういった場合に、心の距離を縮める方法を紹介します。

愛の反対は?

この質問を聞いたことがある人も多いと思います。

マザー・テレサがA・S・ニイルの言葉を引用(?)したことで有名になった言葉で。

”愛の反対は「無関心」”

てっきり「憎しみ」とかがくるかと思いきや、愛の反対は「無関心」

愛も憎しみも方向性が違うだけ。

そのため、愛の反対は「無関心」となるのです。

ここで大きな気付きがあるのですが、では相手に愛情を持つためにはどうすればいいのか?

相手に関心を持てばいい

「愛」の反対が「無関心」であり、「無関心」の反対が「興味関心を持つこと」だとすると、「愛情」を持とうとするなら「興味関心を持てばいい」ということになります。

職場でも交友関係でも、ちょっと苦手だな~って思う人がいたとすれば、その人に興味関心を持つことが相手との距離を縮める最初の一歩になります。

で、そもそもの話、どうやったら相手に興味関心を持てるの?っていう話になると思います。

「興味関心を持て!」と言われて持てたら誰も苦労しないですもんね(笑)

では、どうやったら興味関心を持てるのでしょうか?

共通点を見付ける

きっと、どこかで一気に距離が近付く体験をしたことがあると思います。

それっていうのがお互いの共通点を見つけたとき。

私は奈良県の生駒市出身。

あるセミナーで隣に座っていた方とワークをする必要がありました。一通りワークを終えて時間が余って雑談をする時間があったのですが、その方のイントネーションにどうも西側の訛りがある。

試しに、「関西出身ですか?」と聞いたら「奈良県出身です」とのこと。

「私も奈良なんです!奈良のどの辺りですか?」と聞いたら「生駒です」とのこと。

もともと奈良県出身の人は東京よりも大阪に出ていく人が多いので、東京で奈良県出身の人にはそこまで多く会いません。

そんな中で、奈良県出身で同じ生駒市出身。しかも、よくよく聞いたら最寄り駅も同じというではありませんか。

この瞬間、それまでお互いの間にあった壁が一気に取り除かれて、距離が近づいた気がしました(笑)

こういったように、共通点があれば距離が縮まるキッカケになります。

しかも、マニアックなものであったりマイノリティーなものであったり、そういった共通点であればあるほど仲良くなれます。

共通点が見つからなければ見つかるまで探す

とは言え、なかなか共通点が見つからないっていうこともありえます。

そんな時はどうすればいいか?

それは、諦めないで「見つかるまで探す」

そもそも、「どうして自分は〇〇しているのに、あの人は◇◇なんだろう?」

そういった自分と相手のネガティブな違いを見つけていくことは、相手との距離をどんどん遠ざけていくことになります。

共通点を探すこととは反対のことをしているので。

だからこそ、共通点が見つかるまで徹底的に探す必要があります。

一番最初にするべきことは、相手との距離を縮めると決まること。

あとは、その決めた自分との約束を守るために動く。その動きというのが「相手との共通点を見つける」ということになります。

点を見つけたら面にしていく

共通点を探してキッカケをつかんだら、徐々にその点を増やしていきます。

その点が徐々に増えていくと、面と面が合わさるようなイメージになっていきます。

あくまで他人なので、完全に面と面が合わさることはないですが、その中でどれだけ合わせられるかですし、そこがコミュニケーションの面白いところかもしれません。

まとめ

今回は、苦手と思う人と心の距離を縮める方法を紹介しました。

自分との違いを探していくと、それに比例してどんどん心の距離は遠ざかっていきます。

逆に、共通点を探していくと、どんどん近づいていきます。

心が閉じていると共通点は見つかりません。

相手との間に壁を作るのではなくて、どんどん接点を持つことが心の距離を縮めるコツです。

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