準備するのは何のため?本番の結果よりも大切なこと

図面
男のつぶやき
準備って面倒だな…

ついつい事前準備を怠ってしまうことってないですか?

準備は当日に欲しい結果を手に入れる以上の意味が実はあるんです。

そこでこの記事では、準備はなんのためにするのかについて書きます。

2分くらいで読めますし、まずはご一読を!

準備は当日にパフォーマンスを発揮するための前提条件

パフォーマンス

準備は大事ですが、そもそも準備は何のためにするのでしょうか?

イチローさんの言葉を引用すると…

ハイレベルのスピードでプレイするために、ぼくは絶えず体と心の準備はしています。自分にとっていちばん大切なことは、試合前に完璧な準備をすることです。

イチロー

当日にベストを尽くせるように準備をするわけですね。

例えば大事なプレゼンがある場合、準備をせずに臨めばあまり良い結果は得られないでしょう。

プレゼンといえばスティーブ・ジョブズが有名ですが、彼が新製品発表のプレゼを行うときには、何週間も前から自社製品の機能や技術を調べて、わずか5分のスピーチでも、その準備に部下と数百時間を費やして、リハーサルには丸2日もかけていたそうです。

準備を万全にするから当日にベストを尽くせて望む成果も得られるわけですね。

何のために準備をする?

壁のメモを見る男

そもそも何のために準備をするんでしょうか?

もちろん準備をするからこそ本番当日にパフォーマンスを発揮できるわけですが、準備には別の側面があります。

それは自分自身を成長させるには準備が必須ということ。

準備の効果が発揮されるのは、むしろ当日に望ましい結果が出なかったときです。

準備をしっかりしていれば、当日のどこに問題があったのかを把握しやすいですし、悔しさもあるので改善して次に繋げることができますよね。

けれども準備をせずに本番に臨んで失敗したとしても、失敗の振り返りもできないですし、「今回は準備不足だったから仕方ないよ…」で終わらせてしまうかもしれません。

本番当日にうまくやるために準備は大切ですが、自分の成長という意味でも準備をしているかどうかで大きな差が生まれるわけです。

準備をしなくても結果が良ければいいのか?

はしゃぐ人

準備をしなくても当日たまたまラッキーで欲しい結果やそれ以上の結果が手に入ることがあります。

それはそれで良いことなのですが、結果が出て自信がつくという以外、自分の成長という意味では何も得られていませんよね。

本気で準備したからこそ、本番当日に自信を持って臨めますし、成功すれば自信がつきますし、失敗してもバネにすることができます。

逆に準備をせずに成功してしまうと、天狗になってしまってその先は思ったほど伸びないということも…

準備は何のためにするかが大事ですし、結果に一喜一憂しても長期的にはあまりメリットはないんですね。

まとめ

この記事では次のことを書きました。

  • 当日にベストを尽くせるように準備をする。
  • 準備をするから結果に関わらず成長することができる。
  • 準備をしないでラッキーで手に入れたものであれば、自分の身にならない。

準備をサボると当日に直接影響しますし、上手くいってもいかなくても、結果として得られるものは大きくありません。

当日の成果に加えて、自分の成長のために準備は大切なわけです。

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