モノゴトが上手くなるための、たった一つの考え方




 

「写真が上手くなるための秘訣って何ですか?」と時々聞かれます。

仕事にしても何にしても同じ考え方なので、それについてのお話です。

 

まずは圧倒的な量

上手くいかない人の典型的なパターンが、最初から上手くやろうとすること。

どうやったら上手くいくだろうと考えすぎる結果、なかなか行動に移りません。

逆に、上達の早い人は行動に移すまでのスピードが早い。

そして、圧倒的な量をこなします。

 

当時史上最年少の26歳でサイバーエージェントを東証マザースに上場させた藤田晋さんの場合、

  • 私は最初から毎日終電ぎりぎりまで働きました。土日も当然のように出社して仕事をしていました。
  • 土日はもちろんゴールデンウィークも休まず、夏休みもとらず、一日も休まず働き続けました。
  • 仕事をこなすうちに成長し、成長したから実績が生まれ、実績が生まれるからまた仕事が増えるという好循環に一年目にして乗ることができたのです。

引用:藤田晋著『渋谷で働く社長の告白』

 

とにかく、まずは量。

英会話が上手くなりたくて、一日5分の勉強量でペラペラ喋れるようになるかというと、やはり厳しいです。

 

いきなり上手くやろうとするよりも、まずは量にフォーカスすることがポイントです。

 

量の先に質が高まる

英会話にしても、野球のバッティングにしても、サッカーのドリブルにしても、

量をこなしていると段々と上手くなって、ブレークスルーが起きます。

そのためにも、まずは圧倒的な量が必要になってきます。

「質が変化するまで量をこなす」。

 

試してみることに失敗はない

大事な考え方ですが、多くの場合「失敗」ということはありません。

より良くするための過程として、試行錯誤が必要です。

 

PDCAを回す時に、以下の工程になります。

仮説→実行→検証→改善

 

何かを試したときに、

その結果が仮説通りのパターンと仮説とは違うパターンに別れます。

 

仮説の精度が低く、

上手くいくはずだ→実行→上手くいかなかった

このパターンの場合に、多くの人は失敗と捉えます。

 

しかし、本来ならば、

試した結果、仮説どおりのパターンの場合は、仮説の正しさが実証されたことですし、

仮説とは違うパターンの場合は、仮説に誤りがあったことがわかり、その経験が蓄積されます。

 

試してみると、必ず成果が得られます。

 

逆に、一番避けたいことは、何もしないことです。

仮説を立てるだけ立てて、検証作業をしない。

 

英会話を上達したいと思うだけで、何も実行しないであったり、

営業が上手くなりたいと思っているのに、アポイントを取らないであったり。

 

試してみること。それがポイントです。

その試した回数が量になり、その結果、質が上がって上達していきます。

 

 

 

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