2019年1月に読んだ本21冊を全て紹介[おすすめ&感想]

2019年1月に読んだ本

2019年1月に読んだ本を紹介するコーナーです。

感想と共におすすめ度を紹介します。

オススメの基準

★★★★★:名著。本を普段読まない人も読まなきゃ損

★★★★:気づきがあっておすすめ

★★★:良くもなく悪くもなく普通

★★:内容が薄くて気づきが少ない

★:時間を無駄にしちゃった 

■目次

勝負論 ウメハラの流儀 / 梅原 大吾 (著)

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【私の評価】★★★★

日本人初のプロゲーマーの梅原さんの本です。

勝負の世界なので勝ち負けは大事ですが、価値観の重点を「日々の成長」においているところが勉強になりました。

勝とうとするから変にチカラが入ったり、勝負の後にバーンアウトしたりします。

他人との比較ではなく「自分自身の成長」にフォーカスする姿勢や地道な努力の積み重ねなど、世界の頂点に立った人の思考はシンプルで気付きが多かったです。

リセットする力 「自然と心が強くなる」考え方46 / 酒井 宏樹 (著)

【私の評価】★★★

サッカー日本代表の酒井選手の人柄が垣間見える本でした。

本田選手のように自己主張するわけでもなく、日本人の特性に合った立ち向かい方だと思いました。

日頃から周りの人にリスペクトを持つことや、準備を習慣化するなど、改めて大切なことを気付かせてもらいました。

中卒の組立工、NYの億万長者になる。 / 大根田 勝美 (著)

【私の評価】★★★★

中卒入社の組立工がアメリカに渡り、資産総額100億円を築くといったドラマみたいな本当のストーリー。

「成功をつかむための法則」が書かれています。

その生き様は42.195kmを全速力で走るようなもの。

「細く長く」や「太く短く」ではなく、「太く長く」といった生き様です。

行動力と知恵の絞り方が勉強になりましたし、人生を切り開く姿勢は男としてカッコいいと思いました。

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII / 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)

【私の評価】★★★★

「嫌われる勇気」を以前読んでいて、それに続いて読みました。

「嫌われる勇気」でアドラー心理学を初めて知って、その内容が目からウロコの内容でした。

ただ、アドラー心理学は理屈ではわかっていても実際にやってみるとなると現実に即していないと思っていたんです。

それを本書では登場人物2人の対話の中で、ケーススタディのような形で深掘りしているので、実践としてのアドラー心理学がイメージしやすい内容でした。

終わらす技術 / 野呂エイシロウ (著)

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【私の評価】★★★

「ザ!鉄腕!DASH!!」「奇跡体験!アンビリバボー」などを手掛ける人気放送作家である著者。

終わらせる技術の「3つのステップ」について書かれています。

あれもこれもと中途半端な状態にしておくから心がモヤモヤしてパフォーマンスが落ちてしまいます。

一つずつ終わらせて「スカーーー!!」っとした気持ちになることが心の健康にも大切。

大富豪インド人のビリオネア思考 / サチン・チョードリー (著)

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【私の評価】★★★

印僑(「華僑」と同様に母国を離れて生活しているインド人)の教え「ジュガール」について書かれています。

GoogleやMicrosoftのCEOがインド人であるように、インド人の優秀さの秘訣を知りたくて本書を手に取りました。

内容としてはいわゆる成功哲学なので、成功哲学の本を何冊か読んでいれば特段目新しい内容ではなかったですが、考え方の本質は同じであると実感しました。

「見えない時間」で稼ぎなさい! ~1人7役!銀座で働く超多忙社長が教える「潜在時間」の使い方~ / 野崎美夫 (著)

【私の評価】★★★

意識に顕在意識と潜在意識があるように、時間についても無限の時間資源である「潜在時間」を有効に使おうとする内容。

「ながら行動」や「スケジューリング」など、特に目新しい内容ではないけれども時間の有限性を再認識させてもらえる内容でした。

怒らない技術 / 嶋津良智 (著)

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フォレスト出版
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【私の評価】★★★

自ら経営する会社を株式上場に導いた嶋津さん。

夢を叶えるきっかけが「怒らない」と決めたことだそうです。怒らない技術について嶋津さんの体験談を交えながら書かれています。

怒っても人は変えられないし、自分の命と時間を無駄にする。合理的な考え方が書かれているので、あとは日々の生活の中に取り入れて意識していくことが大切。

夫婦間でケンカが多いなどは、お互いがこの本を読んでいれば共通言語が増えてケンカも減るのかなと。

私の場合、期限が守られなかったり、ルールが守られなかったりといったように、当たり前と思っていることがないがしろにされると「イラっ」とくるのですが、本書の内容を活かしたいと思います。

孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術 / 三木 雄信 (著)

【私の評価】★★★★

ソフトバンク元社長室長の三木さんが、孫正義社長のもとで身につけたのは「問題を数値化して高速で解決する技術」について書かれています。

数字が課題発見&解決に有効であり、数字を根拠に考えることの重要性を再認識させてもらえました。

数字が苦手な人にとっても、数字を使ってビジネスに取り組む楽しさを教えてくれる内容です。

絆が生まれる瞬間 / 高野 登 (著)

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【私の評価】★★★★

リッツカールトン元日本支社長である高野さんのサービスに対する考え方やお客様との関係構築についてわかりやすく書かれています。

お客様が投げかけてくる細い絆の糸をいかに紡いで生涯顧客としての関係を築いていくのか。ホスピタリティや粋な心遣いに至る考え方が勉強になりました。

年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人 / 午堂登紀雄 (著)

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【私の評価】★★★

年収1億の「成り上がり」と、年収300万の「凡人」。お金持ちが成り上がりの途中でやっている習慣が書かれています。

どの習慣も実行するのはさほど難しくないものばかりなので、読んで終わりではなくて日常の習慣に落とし込めるかどうかですね。

心に響いたのは次の一節。

進化とは自分の中の非常識を受け入れること

金の卵を産むニワトリを持ちなさい / 菅井敏之 (著)

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【私の評価】★★★

不労所得を手にするために不動産投資を行おうという内容です。

闇雲に不動産を勧めるわけではなく、「不動産投資本を30冊以上読んで欲しい」といったところに誠実さを感じました。

お金はいつも正しい / 堀江貴文 (著)

【私の評価】★★★

「お金=信用」。お金との付き合い方が堀江さんの視点で書かれています。

堀江さんの本はどの本を読んでも、ジャンルが違うだけで同じことを言っている気がします。

それだけ芯が通っていてブレていないのでしょう。

どの本も難解なことは全然言ってないので、読後に実行するかどうかですね。

僕たちの“夢のつかみ方”をすべて語ろう! / 中村文昭, 大嶋啓介 (著)

【私の評価】★★★★★

「耕せ!ニッポン」の中村さんと居酒屋「てっぺん」の大嶋さんの対談です。

自分の経験からできないことを子供に対して説明するのではなく、自分たちが輝くことで子供たちに可能性を示ことが大人の役割であるなど、生き方を考えさせられる内容でした。

何をしているかよりも、生き様・生き方が大切だと気付かせてくれます。

思考力 / 外山滋比古 (著)

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【私の評価】★★★

知識を詰め込むだけでは意味がなくて、自分で考えることの大切さについて書かれた本です。

「経験は最良の教師である。ただし授業料が高い。」

授業料を払ったからにはそれ以上のものを取りたいところです。

なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか? / 田中裕輔 (著)

【私の評価】★★★

筆者のマッキンゼーでの体験談が主に書かれています。

「バリューを常に出す」という心構えは、どういった立場だったとしても必要だと思いました。

ニュースの大問題! ―スクープ、飛ばし、誤報の構造 / 池上彰 (著)

【私の評価】★★★

どのようにしてニュースがつくられるのか? その裏側を池上さんの視点でご自身の体験をもとに書き下ろした本です。

報道の裏側や新聞社同士のしがらみなどのリアルな様子をコラム的に気軽に読めます。

怒らない技術2 / 嶋津良智 (著)

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【私の評価】★★★

イライラをなくすための具体的な方法を書かれています。

怒るときは、怒りの裏にある第一の感情に気づくことが大切。

例えば、遅く帰ってきた娘に対して怒るのも、その怒りの裏には娘に対する心配や愛情があるからで、それを相手に伝えるとコミュニケーションもうまくいきます。

本書でススメられているアンガーログを取ると、自分が怒るときのパターンがわかって客観的になれます。

自分で奇跡を起こす方法~読むだけで人生が変わる真実の物語 / 井上裕之 (著)

【私の評価】★★★★

著者の井上さんは歯科医師や経営コンサルタントなど、様々な分野で活躍されています。

本書では不慮の交通事故に遭ってしまって伴侶が集中治療室で目を覚まさなく状態になってしまい、当たり前の日常から突然不幸のどん底に落とされてしまうところから始まる感動のストーリーです。

この本を通して、どんな状況でも学び続けることの大切さを気付かせてもらいました。

「できる人」の話し方&人間関係の作り方 / 箱田忠昭 (著)

【私の評価】★★★★

イブ・サンローランの日本支社長を務め、現在はコミュニケーションスキルセミナーの人気講師である箱田さんの本です。

10年ほど前に一度読んだのですが、人間関係は何事においても基本になるので改めて読み直しました。

コミュニケーションの本を何冊か読んだことがある人にとっては「知っている」内容が多いかもしれません。

今回読み直してみたところ、コミュニケーションのとり方として、黄金水(プラスの感情)と泥水(マイナスの感情)のバケツの話がわかりやすかったです。

相手のバケツに黄金水を注いであげると、それが溢れたら自分のところに返ってくる。

まずは与えることですね。

絶対達成する部下の育て方

【私の評価】★★★★

必ず目標を達成するための手法「予材管理」について書かれています。

チームで目標数字を追っていると100%以下で着地することが多くて、あえて少し高めの目標を設定して数字を作るということをやっていました。

けれどもそれだと100%にいかないので何かアイデアがないかと思って本書を読んだところ、予材管理の手法と目標の捉え方が目からウロコ。

実際にチームに取り入れてみたらすぐに数字が上がりました。

チームの営業目標について書かれた本ですが、営業に限らずチームで目標を追っている人にとっては気付きの多い一冊だと思います。

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