2019年2月に読んだ本15冊を全て紹介[おすすめ&感想]

本

2019年2月に読んだ本を紹介するコーナーです。

感想と共におすすめ度を紹介します。

オススメの基準
★★★★★:名著。本を普段読まない人も読まなきゃ損
★★★★:気づきがあっておすすめ
★★★:良くもなく悪くもなく普通
★★:内容が薄くて気づきが少ない
★:時間を無駄にしちゃった 

本を読む人だけが手にするもの / 藤原和博 (著)

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日本実業出版社
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【私の評価】★★★★

リクルートでは「カーセンサー」のネーミングやメディアファクトリーの創業を手がけ、和田中学や一条高校では民間人校長として教育業界でも活躍された藤原さんの本です。

藤原さんは「1%になる方法」などユニークな著書がありますが、藤原さんが読書にどういった価値を感じているのかを知りたくて読みました。

なぜ本を読んだほうがいいのかが色んな角度から書かれています。

かつては会社に就職して勤め上げてセカンドライフを謳歌することが幸せとされていました。けれども、今はそういった型にはまった幸せというものがないので、それぞれが幸せの形を見つける必要があって、その広い視野を手に入れるために読書があるという気付きがありました。

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 / 田中修治 (著)

【私の評価】★★★★★

「絶対に倒産する」と言われたオンデーズを買収して立て直そうとする田中さんの実話を元にした本です。

事実は小説より奇なりといいますが、「本当にコレ実話!?」って思うぐらい読んでいてハラハラわくわくする内容。

買収したときのオンデーズは、20億の売上に14億の負債。前経営陣からの負の遺産。

何度も債務超過寸前まで陥り倒産の危機にさらされ、「今回はもう無理やろ」っていうときにまさかの援護射撃があったりする人間模様に思わず涙が出ました。

本気の生き方に頬を叩かれたような読了感。

最近マンネリ感を感じている人にはぜひ読んで欲しい一冊です。

冒険に出よう (U25サバイバル・マニュアル) / 安藤美冬 (著)

【私の評価】★★★

ノマドワーカーとして一躍有名になった安藤美冬さんの本です。発行が2012年なのでちょっと古い本です。

今でこそノマドワーカーという働き方も普通になっていますが、当時は起業に属して働くのが当たり前。

そういった時代にフリーランスの働き方を切り開いた安藤さんのチャレンジが描かれています。

ツイッターといった当時新しかったSNSを取り入れたり、30万円の航空チケットを買って高城剛さんに会いに行くなど、実際の行動力とフットワークの軽さがあるからこそ今の安藤さんの活躍があると納得させられる内容です。

読書という荒野 / 見城 徹 (著)

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【私の評価】★★★

幻冬舎の見城徹社長の読書に対する心構えが書かれています。

読書をしても内容を忘れてしまうのは当たり前。無理して100%を記憶しようとすることもよりも、自分にとってかけがえのない「1%のかけら」を残すことのほうが大切といった考え方が書かれています。

本の内容を100%吸収しなければいけないと思っている人には、本が気楽に読めるようになるのではと思います。

たった一人の熱狂 / 見城 徹 (著)

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【私の評価】★★★★★

幻冬舎の見城徹社長の仕事に対する考え方が書かれています。

ロマンチストだけれども誰よりも現実を見ていて、圧倒的な努力で進んでいく姿勢がめちゃくちゃカッコいい生き方だな~と思いました。

見城さんの人柄が伝わってきますし、自分の人生に取り入れたいエッセンスがたくさんあります。

「自分で汗をかきなさい。手柄は人にあげなさい。そして、それを忘れなさい」 この言葉を僕は胸に刻んでいる。 

「もうダメだ」からが本当の努力である。

GNO(「義理」「人情」「恩返し」の頭文字)こそが、仕事においても人生においても最も大事だと思っている。

人にウソをつき、人を騙してまでも成功なんてしたくない。

金だけじゃない、というのは自分への言い訳です。 金が全てだということは僕が仕事を始める時の前提でした。 それを無理にでも吞み込んで、僕はこの世界での戦いに飛び込んだのです。 汚れているのは言わずもがなです。今も金が全てだと言い切っています。そう言い聞かせています。

朝8時までの習慣で人生は9割変わる / 市川清太郎 (著)

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【私の評価】★★★

早起きのテクニックや朝の時間を使って自分のビジネスを立ち上げる考え方や方法が書かれています。

著者の市川さんは11社の会社を経営されていますが、本業は現役のサラリーマン。

本書では、融資を受けて不動産や太陽光発電に投資をするといった方法が書かれているので、会社員で資産形成したい人には勉強になる内容です。

わかばちゃんと学ぶ Googleアナリティクス / 湊川 あい (著)

【私の評価】★★★★

アクセス解析するうえで当たり前のように使われるGoogleアナリティクス。

Googleアナリティクスの本は以前にも何冊か読んだのですが、それぞれの機能の解説を読んでも大枠を理解できていないせいか使い方がイマイチわからなかったので本書を読みました。

マーケティングの基本的な考えから解説されていて、どういった目標数字を設定してGoogleアナリティクスのどこを見ればいいのかをマンガ形式のストーリーで進んでいくので理解しやすかったです。

自分のアタマで考えよう / ちきりん (著)

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【私の評価】★★★★

「考える力」を身につけるための思考法が紹介されている本です。

どこかの誰かの解説や世間の通説を自分の考えであるかのように錯覚することがありますが、知識があることと考えることが別モノであることを実感できる内容です。

身近な事例を用いてどうやって考えるのかをわかりやすく解説しているので、考える習慣があまりない人や考えるのが苦手な人に特にオススメです。

お金の流れでわかる世界の歴史 / 大村 大次郎 (著)

【私の評価】★★★★

国の繁栄や衰退などがお金を切り口に解説されていて教養が深まる一冊です。

学校の授業では表面的な歴史的事実しか教えてもらえないですが、お金という人間性が出やすいテーマで歴史を見てみると、どうして巨大な帝国が繁栄して潰れるのかを「なるほど!」と納得感を持って捉えられるようになります。

カリキュラムも大事ですが、こういった内容の授業だったら学生も興味を持って楽しく受けられると思います。

強く生きるノート / 本田 直之 他6名 (著)

【私の評価】★★★★

次の7名の共著です。

  • 本田 直之
  • ちきりん
  • 小池 龍之介
  • 平田 オリザ
  • 竹中 平蔵
  • 原田 泳幸
  • 村上 憲郎

各分野で活躍されている人たちの考え方がつまっている一冊。実例を上げてどのように考えているかが書かれているので、イメージしやすくて気付きが多いです。

本田直之さんの”常識という名の「7つの制約」に縛られない生き方”を読んでいると、いかに自分が常識に振り回されて自分に制約を加えているかに気付けました。

東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる / 犬塚 壮志 (著)

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【私の評価】★★★

説明するときの手順の頭文字をとった「IKPOLET」という説明の型についての本です。

型自体も効果的だと思いましたが、それ以上に、説明のポイントをイラストを用いて説明されているのでイメージしやすかったです。

相手に説明するのが苦手な人は、この「IKPOLET」を意識するだけでスンナリ説明できるようになると思います。

「即効フレーズ」といったすぐに使えるテクニックも紹介されています。

1週間は金曜日から始めなさい / 臼井 由妃 (著)

【私の評価】★★

時間活用術の本なのですが、2006年に発売された本で情報の鮮度が落ちているせいか、どこかで聞いた内容です。

時間についての本を読むのが初めての人にはいいですが、何冊か読んだ人にはあまり気付きがないかもしれません。

大富豪からの手紙 / 本田 健 (著)

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【私の評価】★★★★

大学2年生の主人公が、大富豪の祖父が残した「9つの手紙」を頼りに旅をしながら「人生の秘密」を学ぶといったストーリーです。

シンクロニシティと直感を信じることで人生が開けるといった気付きがあります。

シンクロニシティというのは「意味のある偶然の一致」のこと。

たとえば、ずっと音信不通だったのに、胸騒ぎがして久しぶりに親戚に連絡したら親戚が危篤状態だった、といったものがシンクロニシティです。胸騒ぎがする偶然と、親戚の危篤という偶然が、たまたま一致して意味のあるものになるといったことですね。

行動しないと何も変わらないわけで、直感に従って行動することの大切さが書かれています。

ハイスコア / 高崎 圭悟 (著)

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【私の評価】★★★

何かに挑戦したくなるような一冊です。特に会社員でモヤモヤしている人にはいいでしょう。

マンガや映画の内容が例としてちょくちょく入ってくるので、読書が苦手な人でも読みやすそうです。

フリーランスや起業している人には既に実践していることや共感できる部分が多いと思います。

続 聞き出す力 / 吉田豪 (著)

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【私の評価】★★

プロインタビュアーの吉田豪さんの著書。

テクニック論というよりも、吉田豪さんのインタビュー裏話的な内容です。

深く読めば、インタビューの中から使えるエッセンスを抽出できると思いますが、ちょっと苦手な文体でした。

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