桃太郎のおばあさんから学ぶチャンスをつかむ人の特徴

桃

映画にしても小説にしても伝記にしても、チャンスをつかんで大成功したストーリーは聞いているだけでワクワクしますよね。

「自分もつかめるものならつかみたいけど運がなくて…」

チャンスをつかめる人は、偶然の要素が強くて運がいい人と思われがちですが、もちろんそんなわけはありません。

つかむ人はつかむし、つかめない人はつかめない。

今回は、チャンスをつかむ人の最も大きな特徴を、誰もが知っている桃太郎の登場人物のおばあさんから学びます。

桃太郎物語のMVPはおばあさん

「どんぶらこ、どんぶらこ。
おばあさんが川で洗濯していると、川上から桃が流れてきました。」

一度は聞いたことがある「桃太郎」の導入部の話ですね。

日本人にとって桃太郎の物語は最も人気のある話のうちの一つで、そこからの学びも多いです。

主人公の桃太郎の活躍がフォーカスされますが、実はこの物語の要になるのがおばあさん。

もし流れてきた桃を持って帰らなければ、桃太郎自体も存在しなくなってしまい、鬼を退治にいく話がなくなってしまいます。

おばあさんが桃を持って帰るくだりはサラッと描写されていますが、桃を持って帰るかどうかが分岐点になっています。

ここで、「桃」を「チャンス」と置き換えてみると気づきがあります。

おばあさんが桃を拾ったことは、目の前にチャンスが到来したときに、そのチャンスをつかむことができるかどうか。

おばあさんが川に洗濯をしに行ったことは日々の行動。行動がなければチャンスに巡り合うこともありません。

そして実際に目の前にチャンスが来たときにつかむかどうかです。

チャンスはわかりづらい

「チャンスが目の前に来たらつかみますか?」

こんな問いがあったら全員が「yes」と答えると思います。

ただ、実際につかめる人とつかめない人がいるのは、「チャンスがわかりづらい」形で目の前に現れるということ。

「これチャンスなんでつかんでください!」なんてことは誰も教えてくれません。

チャンスかどうかの100%の確信がない状態でも手を出せるかどうかです。

逃したチャンスはあとで後悔する

チャンスの神様は前髪しかなくて、タイミングを逃すとツルツルでつかめない。

そういった話もありますが、チャンスをつかむにはタイミングが大事。

ビビってチャンスをつかまずに見逃してしまった経験は誰にでもあると思います。

「あ~、何であのとき動かなかったんだろう…」

仕事でも、学業でも、恋愛などのプライベートでも、何かしら思い当たるところがあるのではないでしょうか。

チャンスをつかもうとして、もし仮にそれが上手くいかなかったとしても、時間が経てば笑い話にできます。

失敗したときは後悔するかもしれませんが、その後悔は時間が経てばどんどん小さくなっていくもの。

逆に逃した後悔は時間が経てば経つほど大きくなっていきます。

まとめ

今回は、チャンスをつかむ人の最も大きな特徴を、誰もが知っている桃太郎の登場人物のおばあさんを例にとって紹介しました。

チャンスをつかめるかどうかは、
1.チャンスに巡り合うためにも日々行動。
2.チャンスかどうかの100%の確信がなくても手を出せるかどうか。

おばあさんも、川まで洗濯をしに行って、桃太郎が入っているかどうかもわからないのに桃を持って帰っています。

動いていれば大なり小なりチャンスは目の前にやってきます。

それをつかむかどうかは本人次第。

つかんだあとは、上手くいけば万々歳。

仮に上手くいかなくても、つかまなかった後悔よりつかんだ後悔のほうが納得できます。

動き続けること。そしてチャンスに手を伸ばすだけです。

スポンサーリンク

桃

夢のティッピングポイント

大人たちそれぞれが日本の元気に!
夢をもってカッコよく生きることの提案。
マツモトダイスケが描く未来


コメントを残す