【選択的注意】人生バラ色か灰色かは自分が何を見るかで決まる理由

大自然
男のつぶやき
なんか駄目なわけではないんだけど、イマイチ楽しくないんだよね~

そういった悩みをお持ちではないですか?

そこでこの記事では、人生がバラ色になるか灰色になるか、その差を「選択的注意」という観点から書きます。

具体的には次の順番にご紹介していきます。

  • 選択的注意とは?
  • 選択的注意によって、人は見たいものを見ている
  • 理想を描いて理想を見るようにする

3分くらいで読めますし、今をイマイチだと感じている方は、まずはご一読を!

選択的注意とは?

カクテルパーティー

選択的注意とは、自分にとって重要だと思えることを選択し、それに注意を向けるというものです。

有名なものとしては「カクテルパーティー効果」というものがあります。

これは、カクテルパーティー(カクテルなどの飲み物と軽食を主にした立食形式のパーティー)のザワザワとした会場であっても、興味のある会話や自分の名前などは自然と聞き取れるというもの。

人は全ての情報を取り入れているわけではなくて、あふれる情報の中から一部の情報を選択して取り入れているわけですね。

人は見たいものを見ている

カメラ

選択的注意によって、人は見たいものを見て、聞きたいものを聞いています。

この選択的注意に関するもので、ハーバード大学で行われた面白い実験があります。

次の動画で、「白いシャツを着たチームが何回パスをしたか」を数えてみてください。

1分ぐらいの動画なので、この動画を見たことがない人は見てから読み進めるようにしてくださいね。

どうでしたか?

パスの数を数えられましたか?

私もこの動画を初めて見たときは、真剣にパスを数えて実際に正しい回数を当てることができました。

けれども、まさにこれは選択的注意をしているわけですね。

動画を見た人は既にわかっていることですが、パスの回数を数えることに集中していると、黒いゴリラが見えなくなっているわけです。

選択的に注意を払っていることが実感できたのではないでしょうか。

人は見たいものを見ていて、見ようとしなければ目の前を通り過ぎたとしても見えていないわけです。

自分の理想を描いて集中すればバラ色の人生

少年

人は何を見るかを自分で選択しているので、どんな世界を見たいかは自分で決められます。

例えば、人とのコミュニケーションでも、良いところ(長所)を見ようとすれば良いところが見えますし、悪いところ(短所)を見ようとすれば悪いところが見えてきます。

「この人ちょっと苦手だな~」と思ってコミュニケーションを取っていると、その人のイマイチなところが目につくようになります。

逆に好意を持っている人が相手だと、良いところが目につくようになります。

人から好かれる人は、だいたい人の良いところをフォーカスする傾向があって、人から嫌われる人は誰かのアラ探しばかりしているものです。

豊かな人間関係を築こうと思ったら、人の良いところを見るようにすればいいわけですね。

不安や不満にフォーカスすると、それに関連するものを見るようになります。

逆に、楽しみや希望にフォーカスすると、プラスのものが目につくようになります。

自分が理想とする状態を思い描いて、強く願うと、それにまつわる情報が入ってくるようになるわけです。

まとめ:見たい世界を見ればいい

この記事では次のことを書きました。

  • 人は選択的注意により、自分が重要だと思う情報を選択して取得している
  • 人は見たいものを見ているし、聞きたいことを聞いている
  • 理想を描いて、理想に注意することで、理想に関する情報が入ってくるようになる

人は集中すると、対象となるものの情報を選択的に取得するようになります。

ということは、人の良いところをみようとしたら、そこがどんどん目に入ってくるようになりますし、将来の希望に集中すると、それに関する情報が入ってくるようになります。

偏屈な人は偏屈な世界が見えていて、人生バラ色の人はバラ色の世界が見えています。

どんな世界を見るかは自分で選べるわけですね。

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