副業解禁になっても絶対に副業してはならない理由

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この記事では、副業解禁になっても絶対に副業してはならない理由をご紹介します。

 

最近では副業を認める会社も増えてきて、副業をやってみようと思っている人も多いのではないでしょか?

時代の流れにのることは大事です。

しかしちょっと考えてみてください。

本当に副業はやったほうがいいのでしょうか?

副業をやってはいけない理由を今回紹介します。

 

1.どうして世の中は副業の方向に進んでいるのか?

企業が副業を認める理由

まず、企業側の理由を考えてみましょう。

企業の一番の資産は何だと思いますか?

それは「人」です。

経営資源は「人」、「モノ」、「金」、「情報」と言いますが、

この中で圧倒的に大事なのは「人」です。

「モノ」、「金」、「情報」は「人」が起点になって生み出されます。

逆に「人」に能力がないと「モノ」、「金」、「情報」を有効に活用できません。

「人」が一番大事です。

優秀な会社が優秀な人材獲得に大量の予算を確保する理由はこういったところにあります。

 

逆に、企業としては優秀な人材を流出させることが一番の損失です。

そして、優秀な人材は色んな会社から求められます。

下手に囲い込んで優秀な人材に転職されるよりも、副業を認めて企業に留まってもらいたいと考えたのです。

 

従業員が考える理由

現在の不満

理想の状態と現実との間にはギャップがあります。

例えば、「給料が安い」、「業務内容に不満がある」など。

そのギャップ、すなわち不満を埋めるために副業をしたいと考えます。

 

将来に対する不安

また、今の生活の延長線上に安心した未来を描けない場合があります。

「子供を育てるためのお金が足りない」、「老後の蓄えが心配」、「クビになった場合に今のスキルで大丈夫か」など。

その不安を解消するために副業を考えます。

 

2.どうして副業をしてはいけないのか?

どういった人材が必要とされるか?

それは、替えの効かない人材です。

もし他の人より多少仕事ができたとしても、自分より優秀な人材が入ってくると相対的に自分の価値が下がります。

当然ですよね。

本当に必要とされる人材になりたければ、替えの効かない存在になる必要があります。

 

どんな人が替えが効かないか?

それはズバリ、「レア」な存在です。

ありふれた能力しかなければ残念ながら代替可能な人材です。

そのためにも、まず100人の中で一番になれるぐらいの存在になりましょう。

 

1/100 x 1/100 = 1/10,000

努力をして100人の中で一番になれれば、まずはオッケーです。

それはなぜか?

100人の中で一番になる努力と、10,000人の中で一番になる努力だと、

努力の量が圧倒的に違います。

例えば、高校野球で甲子園に出場するのと優勝するぐらい違います。

そのため、まずは100人の中で一番になれる人材を目指してください。

ある分野で1/100の人材になれたとしたら、

同じ要領で別の分野でも1/100になれるはずです。

 

その2つの能力を掛け合わせてみてください。

そうすると1/100 x 1/100 = 1/10,000の人材となり、

世の中で貴重と思われる存在となります。

 

一万時間の法則

ではどうやったらまず1/100の人材になれるのか?

「天才! 成功する人々の法則」という本で紹介された「一万時間の法則」というものがあります。

これは、ある分野で一流の人になるには一万時間かかるというものです。

これを読みかえると、一流になろうとした場合、いかに早く一万時間を積み上げるかになります。

一日24時間の中で、どれだけ割り振ることができるか。

この観点から考えると、副業に時間を使うのであれば本業に全力で時間を投下したほうが早く一万時間に到達できます。

 

忘却曲線

また、エビングハウスの忘却曲線というものがあります。

時間の経過とともにどれだけ忘れてしまうかを表したものです。

忘れてしまうと、また一からやり直しになるので、

忘れる前に復習して記憶への定着を図ったほうが効率よく習得できます。

 

この忘却曲線からすると、副業をしている間に本業で習得するべき内容が忘れていってしまいます。

副業でよそ見をしている時間を本業にあてたほうが本業の習熟速度が早まります。

短期間で量をこなすことが大事です。

 

なぜ本業に専念したほうがいいのか

短時間で量をこなすことで、特定の領域で1/100の人材となり、

それを別の領域と掛け合わせることで1/10,000といった貴重な人材になれます。

そのためにも一日の24時間をどこに振るかが大事になります。

副業をしている時間が増えるにつれて、本業を習熟するのに長い期間が必要となります。

本業に集中したほうが替えの効かない人材になれます。

 

替えの効かない存在となれば、企業からは必要とされる人材になりますし、

それに連動して年収も上がっていきます。

もし勤めている会社で年収が上がらなかったとしても、ヘッドハンティングされるか可能性も高まりますし、

独立起業して会社員とは違った水準の年収を狙うこともできます。

 

3.全てを本業にすればいい

レアな人材になると重宝されます。

しかし、そもそも「副」業とは何なのか?「本」業とは何なのか?

「副」というものに含まれるニュアンスとして、二番手以降であるという意味が含まれています。

穿った見方をすれば、副業は「お試し」的な仕事です。

しかし、それで本当にいいのでしょうか?

本気で楽しめているのでしょうか?

そんな中で、ホリエモンのインタビューが印象的です。

副業を勧めてるんじゃなくて、「好きなことを全部やればいいじゃん」ってこと。

出典:「ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった

好きなことを仕事にしてみる。

これに本業や副業といった考え方はありません。

好きなことだからこそ、全てが本業なのです。

まとめ

今回は副業解禁になっても絶対に副業してはならない理由を紹介しました。

  • どうして世の中は副業の方向に進んでいいるのか?
  • どうして副業をしてはいけないのか?
  • 全てを本業にすればいい

 

これから働き方もどんどん変わっていく時代です。

YouTuberといった今までにはなかった仕事が生まれてきている一方で、

AIやロボットの影響で必要とされなくなる仕事もあります。

 

大事なのは、世の中で必要とされている人材であるかどうか、

毎日の生活の中で好きなことができているかどうか。

 

副業が当たり前になっていく時代だからこそ、

自分がどんな働き方をしたいのかを考える参考になれば嬉しいです。

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