今何時?自分の年齢を時刻に置き換えると人生のステージをイメージしやすい

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人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、 何事かをなすにはあまりにも短い。

引用:山月記

時間の大切さを意識する上で、私の好きなフレーズです。

小学校の夏休みの後半あたりは暇を持て余して「早く夏休み終わらないかな~」って思っていました。けれども、社会人になってやりたいことがどんどん出てくると時間が貴重で、時間を買えるのであれば買ってでも増やしたいと思うように。

特に、30歳を過ぎたあたりから残りの時間も意識するようになりました。

長いようで短い人生。

自分の人生を振り返ってみると、それぞれの年齢がどういった意味があるのかを理解していますが、これからの年齢については経験していないところなのでイメージしづらいです。

そういった場合にイメージしやすくする方法として、年齢を時刻に変換してみるといった方法を紹介します。

年齢を時刻に変換してみる

どうやってやるかというと、「年齢を3で割って出た数字を時刻に置き換える」というもの。

21歳なら、21を3で割ると7なので、時刻に置き換えるとAM7時。

朝の7時だと、出社前で身支度をしている頃でしょうか。21歳も大学生なら社会に出る前の準備段階。

30歳なら、30を3で割ると10なので、時刻に置き換えるとAM10時。

朝の10時だと、エンジンもかかっていて仕事に集中している頃。30歳だと仕事でもできることが増えて主体的に動いています。

36歳なら、36を3で割ると12なので、時刻に置き換えるとちょうど昼の12時。

12時だと、仕事も一区切りしてお昼休み。午後からの仕事をどう進めるか考えている頃。36歳も40代を手前にして自分の人生の中盤以降を改めて考えている頃。

結構しっくりくる感じではないでしょうか。

人生のどのタイミングでアクセルを踏むか

今の日本は平均寿命ものびて「人生100年時代」とも言われています。さすがに100歳を見据えてのキャリア形成はないと思いますが(笑)

2016年に厚生労働省が発表した「健康寿命」は、男性72.14歳、女性74.79歳。

時刻に置き換えると24時ぐらいです。

午前中の時間帯に相当する20代~30代でアクセルを踏んで生きた人は、40代以降の午後の時間もスムーズに人生を進められると思います。残業もする必要なさそうですね(笑)

けれども、人生の午前中に遅刻をしたりダラダラと過ごすと、後半戦で巻き返すかドロップアウトするハメに。

人生長いと言えども、どのタイミングでアクセルを踏むかでその後の人生に影響を与えます。後半になって慌てて踏むよりも、できるだけ早いタイミングで踏んでおいたほうが結局は楽だし遠くまで行けます。

ちなみに、時代のトップランナーは常にアクセルをベタ踏み。

暇だと思ったことは一度もありませんよ。人生は寿命までのカウントダウン。非効率的なことや無駄なことに時間を割くのは、非常に良くないと考えています。『時間=命』。

引用:GMOインターネット会長兼社長・熊谷正寿

人生のペース配分は人それぞれなので、アクセルをベタ踏みする生き方が万人にとっていいわけではありません。

けれども、ときどき「時間つぶし」「暇つぶし」といった言葉を聞きますが、「時間=命」と考えると何とももったいないですよね。限られた命の時間を潰すなんて。

親からもらった命を最大限に活かして人生に足跡を残すことも親孝行の1つではないでしょうか。

まとめ

今回は自分の年齢を時刻に置き換えることで人生のステージをイメージする方法を紹介しました。

特に若いと残りの人生の時間も長いので、ついつい限られた時間を無駄にしがち。

けれども、30代は20代にどんな種を蒔いたか、40代は30代にどんな種を蒔いたか、50代は40代にどんな種を蒔いたか。

一日一日の着実な積み重ねが将来を形作ります。

自分の年齢だと、時刻にすると何時か?

試しにやってみると面白いと思います。

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