人生を変える言葉「〇〇のおかげで◇◇」

言葉




ポジティブな人と話していると元気になりますよね。

使う言葉によって人生は大きく変わります。

ポジティブな言葉が多い人はポジティブな人生を送り、ネガティブな言葉が多い人はネガティブな人生を送る。

言葉が与える影響について、例えば、子供に「コップを落とさないでね!」って伝えると、「落とす」という言葉に集中するので、本当に落としやすくなります。

逆に「大切に持っておいてね!」って伝えると、今度は大事に持つようになります。

望む結果は同じですが、言葉1つで結果は大きく変わってきます。

自分が発する言葉がポジティブ語が多いのか、ネガティブ語が多いのか。

今回は、人生を大きく変える言葉「おかげで」を紹介します。

人生は何がどう転ぶかわからない

コトワザにあるように「塞翁が馬」

「人生の幸不幸や吉凶は変転するものであり、人間の予想や思惑どおりにはならない。」といった意味です。

言葉の由来も面白いので紹介しておきます。

国境のとりでの近くに、運命判断など占いの術に長けた老人の一家がありました。ある日飼っていた馬がなぜか突然国境の外、胡人(北方の異民族)の住むあたりに逃げていってしまいました。人々が見舞いにやってくるとこの老人は

「今度のことは福を呼び込んでくれるかもしれんよ」と言います。

それから何か月かして、この逃げた馬がなんと胡人の飼っている立派な馬を何頭か引き連れて戻ってきました。人々がまたやってきて「良かった良かった」と祝福すると老人は

「これは災いをもたらすかもしれんよ」と言います。

この老人の家では良馬をたくさん飼っていたのですが、ある日老人の息子が馬から落ち足の骨を折ってしまいました。人々が見舞いにやってくるとこの老人は

「今度のことは良いことかもしれんよ」と言います。それから一年が過ぎ、胡人が大挙して国境を越えて侵入してきたので、体の頑健な男子はみな兵隊にとられてしまいました。彼らの多くはこの国境のあたりで戦死しましたが、老人の息子は足を悪くしていたため徴兵を免れ、親子ともども命拾いしたということです。

この物語が故事成語「塞翁が馬」となりました。

引用:中国語スクリプト

何かが起きたとしても、それが将来的にプラスになるかマイナスになるかは、その時には判断できないということ。

例えば、家のタンスの引き出しに必死で貯めた全財産の100万円があったとします。

けれども、出かけたスキに友だちがそれを見つけて、その100万円をネタとして面白いからと宝くじを買って渡されたとします。

必死で貯めた全財産100万円が宝くじに…多くの人は怒ると思います。

けれども、もしその宝くじが当選して3億円が手に入ったとしたら、ネガティブだった気持ちが一転してポジティブに。もしかすると、その友だちに感謝すらするかもしれません。

できごとはどう転ぶかわかりません。

〇〇のおかげで◇◇

宝くじは確率論なので、心の持ちようとは別に一定の確率で当選します。

けれども、普段のできごとや人間関係は心の持ちようによって大きく左右されます。

笑う門には福来る。

ポジティブだと、ポジティブなことがどんどん引き寄せられます。

そこで大切になる言葉が、「〇〇のおかげで◇◇」

「おかげで」という言葉はポジティブな発想をするうえで強力で、「おかげで」のあとの”◇◇”の部分は脳が勝手にポジティブなことを連想してくれます。

  • 病気になった「おかげで」健康のありがたみがわかった。
  • 貧乏を経験した「おかげで」お金のありがたみと人の温かさを知った。
  • 人に裏切られた「おかげで」自分は人と真摯に向き合おうと思った。

”◇◇”の部分がポジティブになりますよね。

〇〇のせいで◇◇

逆に、「せいで」という言葉はネガティブな連想をしてしまう言葉。できるだけ使わないほうがいいです。

  • 病気になった「せいで」昇進のシャンスを棒に振った。
  • 貧乏を経験した「せいで」十分な教育が受けられなかった。
  • 人に裏切られた「せいで」事業に失敗した。

「せいで」という言葉を使うと強力にネガティブ思考になります。

イメージの限界が現実の限界

ソフトバンクの孫さんも仰っています。

自分の持った夢に自分の人生はおおむね比例する結果を生む

引用:孫正義

空を飛ぶというイメージを持ったから飛行機が発明されて、月に人類を送り込むというイメージがあったからアポロ計画が立ち上がりました。

どういったイメージを描くのかで現実世界は変わってきます。

ポジティブなことをイメージすればポジティブなことが起こり、ネガティブなことをイメージすればネガティブなことが起こります。

これは当たり前と言えば当たり前で、ネガティブだと顔つきも暗く険しくなっていきます。そういった人にはあまり近寄りたくないですよね。

逆に、ポジティブな人はポジティブなオーラが出ているので人も物もお金も寄っていきます。

何が違っているかというと、頭の中のイメージ。

そのイメージを創り出すのが、どういった言葉を使うかです。

まとめ

今回は「〇〇のおかげで◇◇」というような「おかげで」という言葉で人生が大きく変わることを紹介しました。

どういった言葉を使うかはとても大事。

言葉1つで人生の方向性は大きく変わってきますし、自分が発する言葉は自分が一番多く聞いてます。

日頃からポジティブな言葉を意識することが人生をプラス方向に進めることのコツです。そのなかでも「おかげで」を使うと脳が自動的にポジティブな発想をするようになるので便利です。

ぜひ使ってみてください。

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