何を差し出せるかがその人のバリュー。価値の物々交換。

招き猫




仕事をする動機はいくつかあると思いますが、そのうちの一つがお金。

新卒で初めてお給料を貰ったときは特に嬉しかったのを覚えています。

貰ったお給料で何か欲しいものを買う。

世の中のやり取りの基本は物々交換です。

資本主義経済だと貨幣が流通の中心なので、お金が一つの尺度になるわけですね。

今回は、何を差し出せるかがその人のバリューということについてです。

物々交換

相手が持っているものの中で自分が欲しいものと、自分が持っているものの中で相手が欲しいものとを、お互いがちょうどいいと思う量で交換しています。

ただし相手が持っているもので欲しいものがあっても、相手が欲しいものを自分が持っているとは限りません。

そこで便利なのが貨幣というお金。

お金を共通の価値基準とすることで交換をスムーズにしています。

そういう意味でお金は便利。

普段の生活をするために必要なものがあるので、お金を稼ぐ必要があるわけです。

何を差し出せるのかがその人のバリュー

お金を媒介にして価値の交換をしているわけですが、基本になる考え方は物々交換です。

新卒の社員の多くは特に何かできるわけではないので、「時間」と「お金」を交換しています。

もうちょっと言うと、将来的に活躍してもらう必要があるので、「時間+将来活躍する期待」と「お金」を交換しているわけです。

ここで大事なのは、差し出せるものの価値がその人のバリューということです。

「時間」だけだと差し出せる限界があります。一日24時間しかないので。

より大きく稼ぐためには、「時間+〇〇」の〇〇を、より価値の高いものである必要があります。

〇〇がその人のバリューになるわけですね。

相手が欲しがるものを持っているか

差し出せるものも、相手のニーズに合ったものである必要があります。

そうでないと物々交換が成立しないですもんね。

世の中が何を求めているかといったトレンドを知っておいたほうがいいですし、希少価値の高いもののほうが重宝されます。

差し出せるものに価値があればあるほど、何かと便利です。

そのためにも普段から自己研鑽しているかが大事。

一昔前の終身雇用制が守られているときは「時間」を差し出せば定年を迎えられましたが、今はそういった時代でもありませんよね。

自分ならではのバリューを発揮できるかが大切な時代にますますなっていきます。

まとめ

今回は、何を差し出せるかがその人のバリューということについてでした。

経営資源として「人・物・金・情報」と言いますが、個人としてもそういったものをどれだけ持っているかがその人のバリューになっていきます。

フリーランスという働き方が普通になってきて、複業が当たり前になってきた世の中において、いかに自分のバリューを発揮するかが大事。

自分のバリューが「時間」だけだと圧倒的に埋もれてしまいます。

いかに世の中に自分の価値を提供していくのか。

自分次第で可能性がどんどん拡がる時代になってきました。

スポンサードリンク







招き猫

夢のティッピングポイント

大人たちそれぞれが日本の元気に!
夢をもってカッコよく生きることの提案。
マツモトダイスケが描く未来


コメントを残す