ついつい寝過ごしてしまうことってありますよね。
「目覚ましが鳴ったのに気づかなかった…」といった感じで焦って飛び起きた経験は誰にでもあるのでは!?
そこでこの記事では、絶対に起きられる目覚まし時計を次の順番でご紹介していきます。
詳細は目次をご覧ください。
では、どうぞっ!
目次
音で起こすタイプ
セイコー RAIDEN
ちょうどいい大きさと手軽な価格帯の目覚まし時計。
スヌーズやカレンダー機能や温度計も付いているので使い勝手抜群です。
セイコー SUPER RAIDEN
「普通の目覚まし時計ぐらいの大きさでは起きれない…」といった方にはこの商品。
大音量なので間違いなく起きれるでしょう。
カシオ ツインベル
大音量であり、昔懐かしいデザインに愛嬌を感じられる商品。
YABAE AL-01
音量が調整できつつ、念の為に大音量も鳴らせる商品が欲しいというのであればこの商品。
文字が大きめのシンプルデザインに好感が持てます。
光で起こすタイプ
ブライトアップクロックⅡ
大きめのデザインの本商品。
ライトはLEDではなく特殊蛍光灯のため青色成分が抑えられています。
そのため、読書などの通常の照明機器としても使用できる目覚まし時計。
タイマー設定した90分前から短時間の光でレム睡眠(眠りの浅い状態)状態に導くプリウェイク機能によって快適な目覚めをすることができます。
フィリップス ・ウェイクアップライト
丸みのある優しいデザイン。
タイマー設定した時刻の30分前から徐々に日の出のように明るくなっていきます。
そこまで明るくなる商品でもない(夜に部屋全体を照らせる程度)ですが、実用レベルとしては十分でしょう。
入眠時にも使用することができて、徐々に部屋を暗くしていくことができるので自然な入眠が促されます。
YABAE 光目覚まし時計
コスパ重視で選ぶのであればこの商品。
ただし光が弱いので、時計と反対側に顔が向いていると光だけでは起きづらいかもしれません。
光で起きるタイプの目覚まし時計の相場が2万円程度と考えると、4千円程度で買える本製品はこのタイプを試しに買ってみるのにオススメです。
inti4(インティ)
光タイプの目覚まし時計を一つ選ぶとしたらこの商品でしょう。
光の強さが強力なので、キャンプの朝のような快適な目覚めをすることができます。
DAIGOさんもオススメされている商品。
振動で起こすタイプ
ブルブル・クラッシュ
枕の下に潜り込ませて振動で起こすタイプ。
コンパクトサイズなので旅先にも持っていけるのがいいですね。
振動式目覚まし電波時計
アラームのみ、振動のみ、アラーム+振動の3つのモードが選択可能。
振動をオフにすれば普通の目覚まし時計としても使えます。
シェイクン・ウェイク
リストバンドで直接体につけるタイプなので、より振動がダイレクトに伝わってきます。
横にならずに寝るとき(電車での移動時など)にも使えることがメリットです。
アイマスクアラーム
アイマスクタイプで振動と光で刺激を与えるタイプ。
アイマスク内部のゴツゴツ感が気になる人には不向きな商品ですが、確実に起きることができます、
ユニークな機能で起こすタイプ
ナンダクロッキー
セットした時間になったら部屋中を走り回る目覚まし。
ベッドから出られないということは確実に防げるでしょう(笑)
めざましカーテン
時間(アプリで設定)になったら自動でカーテンを開いてくれるというデバイス。
太陽光を浴びることで自然な起床が促されるので快適な目覚めに最適です。
ただしこの商品自体は音が鳴らないので、確実に起きるためには本商品+別の目覚まし時計をセットしたほうが安心です。
ピストル 型 目覚まし 時計
遊び心のある商品。
単純にボタンを押せば止まるといったタイプの目覚まし時計ではないので、条件反射的に目覚まし時計を止めて二度寝してしまう人にオススメです。
ケロクロック2
ケロケロと歌い出す可愛い目覚まし時計。
起きることが楽しくなります。
スターウォーズ R2-D2
R2-D2を忠実に再現したフォルムなので、スターウォーズファンなら買いの商品。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
現代社会では目覚まし時計は必須アイテム。
毎日使うアイテムですし、一日の始まりだからこそお気に入りのものを選びたいですよね。
普段は使っていないタイプの目覚まし時計を試しに選んでみると、想像以上に快適に目覚めることができるかもしれません。