「私の才能(強み)って…何なの?」自分の才能を見つける3つの方法

砂のお城
男のつぶやき
自分って何の才能があるんだろ?

そう思ったことってないですか?

「だいたいのことはソコソコにこなすことができるけれども、何か突出しているものがない…自分の才能(強み)って何だろう??」

以前の私はこんな感じで、才能探しをしている時期がありました。多かれ少なかれ、こういったことを考えたことがある人って多いのではないでしょうか?

「自分では努力しているつもりなのに、なかなか成果に結びつかなくてキツイ。」そういった場合は、もしかしたら実は他に眠った才能があるのかもしれません。

才能のあることだと、割と苦もなく取り組めたり、他の人と比べてスーッと成長したり結果が出たりします。逆に才能がないことだと、一生懸命頑張ってもなかなか実を結ばないどころか、疲れ果ててしまうことにも…

自分が無理なく生きていくためには、才能を把握しておいたほうが楽ちんです。

この記事では、自分の才能(強み)を見つける3つの方法についてです。

そもそも才能って?

そもそも才能って何なんでしょうか?

色んな定義があると思いますが、才能とは「他人よりも秀でた能力」のことです。「あいつは絵の才能がある」となったら、他の人に比べてその人は絵を描くのが上手いわけですね。

他人と比べた結果、優れていたらそれが才能です。小学校の頃は勉強やスポーツができて才能があると思っていても、中学高校に進学するとそうでもなかったというのはよくある話。良くも悪くも他人との比較で才能が浮き彫りになります。

では、どうやったら自分の才能が見つかるのか?その方法を3つ紹介します。

方法1.他の人に見つけてもらう

実は才能は自分一人では気づきづらいものです。

なぜかというと、才能があると「できるのが当たり前」だからです。本人にとっては当然のようにできていることなので、それを才能とはなかなか自分で気付きづらいといった落とし穴があります。

自分にとっては当たり前だけれども、他の人にとっては難しいこと、それが自分にとっての才能です。

自分で気付きづらいなら、どうするか?それは、他人に自分の才能を見つけてもえばいいんです。

自分にとっての当たり前でも、他人からすると当たり前ではないレベルなので目立ちます。日常の中の「◇◇さんの〇〇ってすごいね!!」。この〇〇があなたにとっての才能である可能性があります。

日々の生活を振り返ってみると、感謝されたり、褒められたりしたことって結構あるんじゃないでしょうか?

  • あなたの資料ってわかりやすいよね~
  • うわ~、超詳しいじゃん!もっと教えてよ!
  • いつも元気で明るいからこっちまで元気になるよ(^_^)

自分がすごいと思っていなかった普通のことが、他の人から見たら才能に感じられるぐらい秀でているわけですね。

ちなみにここで気をつけたいのが、日本人の特徴として褒め言葉を受け取らないといったこと。これは要注意です。折角褒められても、心の中では「いやいやこのレベルなんて大したことないから…」「もっとすごい人はいくらでもいるのに…」「誰でも出来るよ…」

才能が見つかりそうなのにスルーするのはもったいない。謙遜することが日本人の美徳ではありますが、褒められたり感謝されたら100%受け取ることが才能を見つけるコツです。

「俺って実は天才なんじゃない!?」と大きく勘違いするぐらいがちょうどいいです(笑)

方法2.イラっとしたことを分析してみる

気付いてしまえばそれが才能と認識できますが、気付くまでは「えっ、こんなのできて当たり前でしょ?逆にこれぐらいやってよ…」といった感じに受け取って、周りにイラっとしてしまうことがあります。

自分には当たり前にできることなので、他人ができないことに怒りの感情が湧いてしまうことがあります。「なんでこんなこともできないの?」と。他の人ができないのが、手を抜いていたり、真面目に取り組んでいないと感じてしまい、それが許せなくてイラッとするわけですね。

例えば私の場合は、データ分析や細部にこだわった仕事が得意です。他の人が、数字からの読み取りが甘かったり細部が雑な仕事をしていると、「この人ってちゃんと準備してる?本気で仕事する気あるの??」とイラついたりすることが以前は多かったです。

けれども、実はこれが自分にとっての才能だと、後から人に言われて気づきました。

才能は「人に見つけてもらうもの」。そしてそれは『他人に対して「なんでこんなこともできないの?」とキレたくなるもの』の中にあることが多いです。

才能のあるスポーツ選手が周囲とのプレーの質に格差があって、周りが自分についてこれなくてイライラしているのも才能があるからこその感情ですよね。

イラッとしたことや気になって許せないことを分析してみると、実は自分にとっての才能だったということがあります。

方法3.分析ツールで客観的に才能を見つける

人に見つけてもらったり、自分がついイラっとして許せないことの中に才能があることが多いですが、全く違うところに才能が隠れている可能性があります。普段はなかなか顔を出さない眠った才能

そういった才能を見つけるためには、客観的に見つけられる分析ツールを使ってみるといいでしょう。ここでは2つ紹介します。

分析ツール1.ストレングスファインダー

約180問の質問に回答することで、無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターンを分析してくれるウェブテストです。この特徴的なパターンが才能であり強みというわけですね。

ストレングスファインダーでは、才能を”4つのグループに分類される合計34の資質”と定義していて、ウェブテストでは34資質のうち、最も特徴的な5つを診断結果として出してくれます。

診断される具体的な資質は次の通り。

ストレングスファインダー34の資質

引用:ハート・ラボ・ジャパン

実際の私の診断結果は、次のようになりました。タイヨウのストレングスファインダーの診断結果

「人間関係構築力(共感性、調和性)」と「実行力(公平性、目標志向)」が高い傾向があるようです。チームメンバーと一緒に目標を目指すのが好きという自己認識だったので、診断を受けてみて資質についての自己肯定感が高まった気がします。

ストレングスファインダーのウェブテストは次の本に付属しているシリアルコードを専用ページで入力すると受けることできます。注意点は、シリアルコード1つにつきテストは一回しか受けることができないこと。本を中古で買うとその本のシリアルコードは使用済みでテストが受けられないといったことがあります。

分析ツール2.【無料】グッドポイント診断

リクルートが運営している転職サイト「リクナビNEXT」が提供している自分の強みが診断できるサービス。リクナビNEXTに無料会員登録するとこのグッドポイント診断を受けられるようになります。

診断に必要な時間は15分~20分ほど。18種類の強みの中から自分の強みの5つが判定されるのですが、無料にもかかわらず結構本格的に診断してもらえます。

グッドポイント診断でわかる強み一覧図

引用:リクナビNEXT

ちなみに、私の診断結果は次の通り。グッドポイント診断結果

才能は見つけて満足しても意味がなくて、才能が見つかったらあとはどのように活かすかが大切。その点、転職サイトのリクナビNEXTだったら自分の強みを活かせて今後のキャリアにつながる求人情報も手に入るので、これからの可能性を広げるためにもグッドポイント診断を活用できます。

まとめ:才能が見つかると迷わず進める

自分の才能って何だろう?一度ぐらいはみんなが考えたことがあるテーマだと思います。

才能のあることだとスーッと人よりも断然速いスピードで結果を出すことができるのに対して、才能のない分野だと努力の割にはなかなか芽が出ません。自分に向いているものでチャレンジしたほうがスムーズにモノゴトは進みます。

ただ、その才能を見つけようとしてもなかなか自分一人では気づきにくいもの。なぜなら、自分にとってはそれができて当たり前だから。普通すぎてそれが特別な才能だと気づきにくいわけです。

だからこそ次の3つの方法が有効です。

  • 他の人に見付けてもらう
  • 自分の感情でイラッとすることに目を留めてみる
  • 客観的に分析できるツールを使う

才能っていうのは気付いていないだけで案外自分の身近にあります。

あなたの能力は、今日のあなたの行動によって、開花されるのを待っています

引用:手紙屋

才能に固執する必要はないですが、なかなか結果が出ないという人はあまり才能のないところで努力しているせいかもしれません。

才能に手応えを感じると、それが自信につながって力強く進めるようになるもの。自分の強みを早めに把握しておいたほうが仕事も人生もやりやすくなると思います。

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