「自分の代わりはいくらでもいる…」と悩んだときの解釈の仕方

男のつぶやき
どうせ自分が会社を辞めたって、自分の代わりなんていくらでもいるし…会社員って虚しいな…
そういった悩みを持ったことってないですか?

そこでこの記事では、2,500人に働き方のコーチングをして、会社員やフリーランスなど、生き生きと働いている人と接してきた観点から解決します。

具体的には次の順番にご紹介していきます。

  • 自分の代わりがいくらでもいる会社は健全
  • 何かに縛られずに生きていい
  • 本当にやりたいことをやる人生が後悔しない人生

3分くらいで読めますし、「自分の代わりはいくらでもいる…」というような悩みがある方は、ぜひご一読を!

自分の代わりがいくらでもいる会社は健全

オフィス

「自分の代わりなんていない!」そう思えるぐらい会社にとって必要な人材でありたいというのは多くの人が思っているのではないでしょうか?私も会社員の頃はそう思っていましたし、今でも何かのチームに属すときにはそう思います。

「必要とされたい」であったり、「有用な人材でありたい」と思うのは当たり前のことなので、「自分の代わりなんていない!」と思いたいのは自然なことでもあります。

けれども「自分の代わりなんていない!」といくら思っても、実際のところは一人ぐらい人が交代しても会社は何事もなかったかのように機能しますよね。もしかしたら重要人物が抜けて暫くはバタバタするかもしれませんが、数週間~数ヶ月もあればちゃんと会社は機能するようになります。

逆に、一人抜けたぐらいで会社が傾くようであれば、組織として危ういわけです。

それもそのはずで、誰か一人に依存した組織というのは、その人に何かあった場合に組織自体が機能しなくなってしまいます。そうならないためにも、日頃から知識・経験をシェアして標準化させておく必要があるわけですね。

つまりは、自分の代わりはいくらでもいる会社というのは、不測の事態にも強い健全な運営がされているというわけです。

何かに縛られずに生きることができる

ブランコ

「自分の代わりはいくらでもいる」ということを、「自分が不要である」と解釈してしまうともったいないです。

というのも、「自分の代わりはいくらでもいる」ということは「自分が何かやりたいことができた場合に会社を抜けても大丈夫」ということです。言い換えると、「やりたいことがあったら気兼ねなくやってしまえばいい」ということですよね。

もちろん義理人情は大切なので、不義理な辞め方をしていいというわけではないですが、何にも縛られずに選択することができるということになります。

そう考えると、「自分の代わりはいくらでもいる」というのは喜べることではないでしょうか。

本当にやりたいことをやる人生

写真を撮る子供

「自分の代わりはいくらでもいる」ということは、自分の本当にやりたいことをしたほうがいいということですし、やらないと損ということでもあります。

どうしてかというと、もし今やりたくない仕事をやっていた場合、自分が辞めたとしても誰かが代わりにやってくれます。会社はちゃんとまわるので、イヤイヤ仕事をやるよりも、やりたい仕事をやったほうがいいですよね。

ある看護師が末期患者と接するなかで、一番多く聞く後悔が「もっと自分らしく生きればよかった…」というものだそうです。

ついついやりたいことって後回しにしてしまいがち。けれども後回しにしているうちに人生が終わってしまうわけです。

「自分の代わりはいくらでもいる」というのは「自分のやりたいことに思いっきりチャレンジできる」ということでもあるわけです。

やりたいことがまだ見つかっていない方は、次の記事に見つけ方をまとめているのでご覧ください。

私にとっての天職って何?本当にやりたい仕事の見つけ方を3つ紹介

2019.02.15

まとめ:自分の代わりがいるから、自分のやりたいことができる

この記事では次のことを書きました。

  • 自分の代わりがいるのは会社が健全な証拠
  • 自分の代わりはいくらでもいるから、自分は好きなことをやったほうがいい
  • 後悔しない人生にするためには、やりたいことをやったほうがいい

「自分の代わりはいくらでもいる」ということは、残念なことでは全くなくて、むしろ自分のやりたいことができるというチャンスです。

だからこそ、死ぬ間際になって後悔しないためにも、主体的に自分が何をしたいかを考える必要があるわけですね。

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