少し損をして生きる。意識のベクトルを外に向ける生き方。




少しだけ自分が損をしてみる。

自分から率先してババを引くことが世の中を少し良くする、そんな生き方についてです。

 

意識のベクトルを外に向ける

普段生活していて、「あれ!?」って思うことってないですか?

例えば、電車を待っていたら割り込みをされたとか。

 

忙しいときとか、閉塞感があるときって、意識のベクトルが「自分・自分・自分」と内側に向いていることが多いのではないでしょうか?

「私がこんなに頑張っているのにどうしてみんなはわかってくれないんだろう?」

「本当はこうしたほうがいいのに、笑われるかもしれないから提案しないでおこう。」

 

そんなとき、少しだけ、「あなた・あなた・あなた」と外にベクトルを向けてみる。

「あの人は仕事大変そうだな。少し手伝ってあげよう。」

「あの会社にはこんな提案をしたらもっと面白いことになりそうだから思い切って提案してみよう。」

自分自分ではなくて、相手にベクトルを向ける思考性。

 

少しだけ自分から損をする

ついつい自分のことを考えてしまうのは仕方ないことですし、当然のことだと思います。

自分が満たされていないのに、他人に優しくすることは難しいことかもしれません。

 

しかし、自分が満足できるレベルまで満たされることはあるんでしょうか?

人間は欲の生き物なので完全に満たされることはありません。

周りの人で羨ましいポジションや生活をしている人がいたとしても、その人にはその人のレベルの課題があって、完全に満たされることはないでしょう。

 

だから、少しだけ自分から損をしてみる。

例えば、自宅の冷蔵庫に「五日後に賞味期限が切れる牛乳」と「七日後に賞味期限が切れる牛乳」があった場合、どちらを先に飲みますか?

おそらく、五日後に賞味期限の牛乳を飲むと思います。

かたや、スーパーで「五日後に賞味期限が切れる牛乳」と「七日後に賞味期限が切れる牛乳」があった場合、どちらを購入されますか?

おそらく、七日後に賞味期限が切れる牛乳を購入されると思います。

どうせ買うなら、賞味期限まで余裕のある新鮮なほうを購入したいですよね。

しかし、購入しなかった五日後に賞味期限が切れる牛乳は廃棄される確率は高くなります。

そんなとき、あえて自分から五日後に賞味期限が切れる牛乳を購入してみる。

自分は少しだけ損をしますが、社会全体としては破棄されるものの確率は下がり、生産者の方にも利益がより多くまわるようになります。

そういった、自分が少し損をした選択をする、そうすることで少しだけ世の中がよくなる。

 

もっと自分の仕事に余裕ができたら、もっと自分にお金できて生活にゆとりができたら、そのときにもっと周りに優しくしよう。

今の日本の多くの人はそんな風に考えている気がします。

だからこそ、この瞬間から、少しだけ他人に優しくしてみる。

 

感謝の気持で心を満たす

満たされていないから人は求めます。

それは、もっと認めてほしいであったり、もっと評価してほしいであったり。

 

空気と同じで、真空状態だと空気が流れ込みます。

気持ちも同じで、満たされていないと何かしらの感情が入ってきます。

 

それでは、満たされていない部分については何を入れてあげればいいのでしょうか?

満たされていない部分については、日頃お世話になっている人や大切な人への感謝の気持ちで満たしましょう。

人の悪いところではなく、良いところ見るようにしましょう。

意識するだけで全然違います。

 

この一週間で、大切な人にどれだけ感謝の気持ちを伝えられましたか?

まとめ

心に余裕がないと、ついつい自分にベクトルを向けてしまいがちです。

けれども、自分にベクトルを向けている限り本当の意味で満たされることはありません。

 

そんなときに相手にベクトルを向けてみる。

誰かのために。

 

そういった生き方をしなければならないわけではありません。

しかし、そういった生き方ってカッコよくないですか?

そんな生き方の提案です。

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