【書評】自信がない人は必読「一生折れない自信のつくり方」




人材教育コンサル会社アチーブメントの代表の青木さんの本です。

 

アチーブメントの研修に参加したことはないですが、この本は周囲からの評判が良かったです

 

セルフイメージ(自信)って何をするにも大事で、セルフイメージが高いと達成する可能性がそれだけで高いです

セルフイメージは自分の能力に対して掛け算がかかる感じ

例えば、自信がある状態が「1」に対して、あまり自信がない状態を「0.5」だとします

自信がない状態だと、自分の能力に0.5が掛けられるので本来の実力が発揮できません。

 

逆に、ときどきやたらセルフイメージが高い人がいます

やったこともないのになぜができそうに感じている人

そういった人は「5」とか「10」とかの数字を掛けていくので自分の本来の能力以上の力が発揮できたりします

 

なんとなくイメージできますよね

絶対自分は上手くいくと信じている人って何をやっても上手くいきそうです

しかし、自分なんてといって自分を卑下して自信なさげな人ってそれだけで期待できない感じになっちゃいます

 

何をするにも絶対あったほうがいい自信

一生モノの自信を手に入れる本となると読むっきゃない!

どんな本?

アチーブメントが提唱しているのは、選択理論心理学です

すべての行動は自らの選択であると考える心理学です

プロローグではこう書かれています

変われない人は、変わるプロセスで味わう苦痛よりも、変わらないことで得られている何かを選んでいる

心の底から強い思いがあれば、人は必ず変わることができます

人は、自分の思いどおりの人間になれるのです

確かにそうですよね

 

レポートを書かなければいけないと思っていても、なかなか取り組むところまでいかない

これっていうのは、書くことの面倒くささよりも書かないで得られる快適さを自分で選んでいることになります

 

本当に変わりたいと思えば人は変われる

人生は自分次第といったことがベースに書かれている本です

 

本書を読んでいて、僕の心に響いたのは

①自信の大きさは、思考が現実化した回数に比例します

②成功する前に成功したかのように取り組みなさい

③理想の自分像に沿って生きなさい

細かく見ていきます

①自信の大きさは、思考が現実化した回数に比例します

自信の大きさは、思考(思っていること)が現実化した回数に比例します

つまり、頭で描いている目標を達成した回数が、そのままあなたの自信につながります

目標達成の回数が自信の大きさに比例するということ

 

これスゴい大事!!

 

目標達成を繰り返すと自分はできる人間だという思い込みが強化されていく感じ

こうなると、未達になりそうなときも目標達成できない自分が許せないので最終的には無理矢理にでも目標達成したりしちゃいます

 

例えば、学校で遅刻グセがある生徒は、遅刻しそうになっても走りません

しかし一回も遅刻したことがない生徒が遅刻しこうになったら全力で走るでしょう

これって自分がどういう人間と思い込んでいるか

 

自分ができると思っている人はできるし、自分はできないと思っている人はできない

 

とは言え、どうやったら自分ができると信じることができるか

それは目標達成の回数

目標達成を繰り返すことでどんどん強化されていって、できる自分像ができあがっていきます

 

逆に目標の未達を繰り返していくと、どんどん自信がなくなっていって負け癖がついてしまいます

そんなときは小さな目標でもいいので、自分ができると思える目標の達成からやるといいでしょう

②成功する前に成功したかのように取り組みなさい

思い込みって大事っていうこと

 

本書の中でも書かれています

毎朝、鏡に向かって「おまえはセールスの天才だ!」と自分自身に暗示をかけていました

それと同時に、つねに「トップセールスマンだったらどのように振る舞うか」を念頭においてセールス活動に励みました

気づけば入社から1年でセールスの成績はほんとうにトップになっていました

自分の周りでも上手くいっている人は同じようなことを言っている人が多くて、自分に暗示をかけることって有効です

この手の話になると、暗示って何か怪しいとか、スピリチュアルとかいう人がいますが、イヤイヤそんな話じゃないんですって

GMOの熊谷さんも会社の危機のときに「弱気にならない諦めない」って毎日鏡に向かって言っていたらしいですし

上手くいっている人がやっているなら、素直にやってみたらいいんじゃないでしょうかっ

 

最初から自分に自信がある人なんてなかなかいません

特に新入社員の頃は自分に実績がないのに年上の猛者とやり取りをすることもあります

そんなときに自分に暗示をかけて、理想の自分を演じてみる

何かワクワクしますよね

③理想の自分像に沿って生きなさい

相手に認められたいと思っていても認めるかどうかを決めるのは相手

自分のコントロール下にありません

人から認められるための自分ではなく、理想の自分像に沿って生き、周りに対して思いやりをもって接していれば他人に囚われることはなくなるでしょう

人の期待に応えるような生き方って窮屈ですよね

その生き方を否定はしませんが

 

本当に大事なのは自分がどう在りたいか・どう生きたいかということじゃないでしょうか

人様の迷惑にならない範囲でですが

 

オリンピックの金メダルを取る人たちの傾向性として、理想の演技など、自分の理想を追い求めているといったものがあります

逆に銀メダル以下におさまる人は他人との比較で勝負します

金メダル候補の人を過剰に意識して自分の本来の力を発揮できなかったり

 

自分のライバルは自分です

今度からそう言ってみましょう!

苦笑されそうですが、自分に勝てない人は他人にも勝てないですしね

まとめ:自信のつくり方の考え方がわかりやすく書かれていた

自信とかセルフイメージを高めたいとか、そういったリクエストだとこの本を読めば十分です

 

考え方がわかりやすく書かれていました

まとめると次の3つに集約されます

・目標達成を繰り返す

・自分に暗示をかけたり承認する

・人と比べず自分の理想像を追い求める

 

考え方についてはこの本を読めば十分なので、あとは現場で実践するだけですね!

いくら本を読んでも本当の自信は身につきませんし、失敗や困難を乗り越えてこそ本当の自信がつくんでしょう!

 

以上、書評でしたっ

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