【やりたいことをやる人生】後悔しないために勇気を持って決断する!

ジャンプする男性
男のつぶやき
本当はやりたいことをやりたいけど、なかなか勇気が出ない…

社会人になってしばらくすると、今後のキャリアや人生について考えるようになると思います。今の仕事を続けるのか、それとも本当に興味がある別のことに挑戦するのか。

私の場合は、27歳でSEからカメラマンに転職しました。今まで積み上げてきたものをリセットすることになるので、決断するには勇気が必要でしたが、結果的には決断して良かったと思います。転職当時は収入が半分以下になりましたが(笑)

この記事では、やりたいことをやって後悔しない人生にするための決断についてです。

死ぬ間際の一番の後悔は「自分らしく生きなかったこと」

佇む老人

人は何かに後悔しながら死んでいくそうです。

死を前にして本気で後悔することをまとめた『The Top Five Regrets of The Dying』という本がアメリカで出版されました。

ある看護師が末期患者と接するなかで、彼らが口にした後悔の言葉をまとめたものです。

その中で最も多かった後悔が、

もっと自分らしく生きればよかった…

最後の最後に、我慢して生きた人生を後悔しながら死んでいくそうです。

もし自分が死ぬ間際にそんな後悔をすると想像したらどうでしょう?やり直せるものならやり直したいと思うんじゃないでしょうか。

もし、そのやり直しが可能になって、タイムスリップしたのが今だとしたらどうでしょう?できるだけ後悔のない人生にしようとしたら挑戦するしかないわけで、そのチャンスが目の前にあるわけです。

やらずに温めていることで、今すぐできることがきっとたくさんあるはず。

私の場合は27歳でSEから転職してカメラマンアシスタントになりました。他のカメラマン志望の人に比べると遅いスタートだったと思います。

あの時考えていたのは、次のようなものでした。

  • 今の仕事は安定しているけどカメラマンの仕事をやっぱりやりたい
  • ロベール・ドアノーみたいな人を感動させる写真を撮りたい
  • やりたいことをやらないままオジサンになりたくない
  • 一からやり直しになるので収入が減るのは不安

周りからかなり反対されましたし、カメラ業界にコネはないし、転職して給料は半分以下で労働基準法の外で働くことになりましたが、思い切ってカメラマンの道に挑戦して良かったと思います。

挑戦していなかったら、「もしあの時、カメラマンになっていたら、もっと楽しかったんじゃないか?」とか考えていたと思います。

「やらない後悔」よりも「やった後悔」

飛び上がる男性

「やらない後悔」は大きくなる

やらなければ失敗もないので、最初は一歩を踏み出さなかったことに少し後悔するぐらいでしょう。

けれども、時間が経つにつれて後悔はどんどん大きくなっていきます。

「もしあの時挑戦しておけば…もっと勇気があったなら…」

若返ってやり直すこともできないので、10年20年と時間が経つにつれて「もしやっていたら…」といった思いが強くなります。

「やった後悔」は小さくなる

挑戦したけど失敗した場合、もしかしたら後悔するかもしれません。

「あー、何で挑戦したんだろ…やらなきゃよかった…周りのアドバイスに従っておけばよかった…」直後のショックは大きいものです。

ところが、時間が経つにつれ、今度は思い出の美化が始まります。「あの失敗があったから、今日の自分があるのだ」

多くの失敗は笑い話になりますし、経験として残ります。

【後悔しないためには】迷ったら勇気を持ってやったほうがいい

やってもやらなくても後悔することになります。できるのは後悔を少なくすること。

そのためにも、もし迷った時はやってしまったほうが後悔は少なくなります。どっちを選択しても後悔するので、直感に従って本当にやりたいほうを選択しましょう。

ここで大切な心構えがあります。

選んだ選択肢を正しくする

引用:不格好経営(南場智子 著)

決断したときは、どっちが正しい選択なのかはわかりません。だったら選択したほうが正しくなるようにガムシャラに生きることだけが自分のできることですよね。

夢はいつまでも待ってはくれない

サーフィン

条件が全て揃うことはない

何かを始めるにあたって、すべての条件が完璧に揃うことはありません。

例えば、桃太郎の場合を考えてみましょう。「頼りになる仲間が味方になったら鬼退治に行こう!」といったように、条件が揃ってから出発したわけではありませんよね。

鬼ヶ島に行く途中で、イヌ、サル、キジを仲間に鬼ヶ島に向かったわけで、出発したときに条件が揃っていたわけではありません。目的のためにまずは出発しています。

例えば、カフェを始めるのに「もっとお金が貯まったら」「一緒に経営する仲間ができたら」「時間に余裕ができたら」と言って、何年も足を止めてしまって、そのままカフェを開かないで諦めたといった例はいくらでもあると思います。

やらない理由をあげようと思ったらいくらでも出てきますが、大事なのは「やる理由と行動力」

条件が揃っていなかったとしても、まずは小さなことでもいいので行動するところからです。

若いほうがチャレンジしやすい

失敗のリスクが低い

何かに挑戦するのに遅いということはありませんが、早いにこしたことはありません。

年齢によって取れるリスクの大きさが変わってきます。

20代で大きく失敗したとしても挽回はできますが、老後も視野に入ってくる50代や60代で大きく失敗すると挽回するのが困難になってきます。

早めに始めるほうが大きく勝負にでやすいわけです。

体力がある

肉体的なピークは20代にあります。一番無理が効く年代ですね。

ソフトバンクの孫さん、楽天の三木谷さん、サイバーエージェントの藤田さんなどなど、今をときめく経営者の創業者のストーリーを本で読むと、創業時はもれなく壮絶です。

書けないこともあると思うので、実際のところはさらにエグい状態だと思います。寝る以外は働いていて、救急車で運ばれるのも当たり前。

何かで成功しようとした場合、人生のどこかでアクセルを踏む必要があるわけですが、そのためには体力のある若いほうが有利です。

歳がいってからの徹夜はキツイです(笑)

吸収率が高い

若い人のほうが新しいものごとに対する吸収率が高いことも理由の一つです。

日本人初のプロゲーマーの梅原大吾さん。17歳の若さで世界チャンピオンのタイトルを獲得したトップクラスのプロ格闘ゲームプレイヤーです。

梅原さんが言うには、若い人は吸収率が高く、最終的に勝負に勝つのは年齢が上の経験値が高い人だそうです。

ゲームの世界では定期的にアップデートが行われるので、それまで通用していた戦略が急に通用しなくなったりするそうです。

そういった場合、若い人のほうがすぐに対応できるみたいで、アップデート後の最初の頃は梅原さんは急に勝てなくなってしまうことがあるとのこと。

ただ、積み重ねられた経験から徐々に挽回して、最終的には勝てるようになるそうです。

ここからわかることは次の2つです。

  • 吸収率の高い若い頃に多くの経験をしておく
  • 若い頃からの経験の蓄積がないと若い人にアッサリ抜かれる

人生で今が一番若いとき。やりたいことは早めに取り掛かったほうが有利です。

夢にチャレンジできない人もいる

年齢を重ねるにしたがって、フットワークも重くなっていきます。

大きなところでは「育児」と「親の介護」

家のローンがあったり教育費のことを考えると、なかなか思い切ったチャレンジができなかったりします。今までピンピンしていた親が倒れて急に介護が必要になることがあるかもしれません。

やりたいことがあったとしても、簡単にはチャレンジできない環境にいる人もいます。

どんな環境の人であったとしてもチャレンジできないわけではないですが、チャレンジできる人はチャレンジできるうちにやってしまったほうがいいでしょう。

海外展開も早いほうがいい

もし海外への展開も考えているのであれば、早めにチャレンジしたほうがいいでしょう。

今はまだ経済大国として日本円も強いですが、今後はアジアやアフリカなどの諸外国との経済格差も縮まってきます。

日本人が、今、海外に進出するのと、10年後に進出するのとではどっちが有利かは明らかですよね。

のんびり考えていると、想像以上にビジネスチャンスを失っていることになります。

やりたいことをやる人生

ポーズをとる少年

やりたいことをやるのか、やらずに先送りにするのか、諦めるのか。

決断することはストレスなので、やらずに先送りするという選択肢をしがちなのではないでしょうか。ただし、先送りしているうちに年齢を重ねてしまって挑戦できないといったケースは避けたいところです。

あんまり複雑に考えるとなかなか決断しづらいので、シンプルに直感に従うのも大切です。

「やりたいことをやる人生」を選択するのか、「やりたいことを横に置いておく人生」を選択するのか。

スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学でのスピーチの一節を引用します。

自分の仕事を愛してやまなかったからこそ、前進し続けられたのです。

皆さんも大好きなことを見つけてください。仕事でも恋愛でも同じです。仕事は人生の一大事です。

やりがいを感じることができるただ一つの方法は、すばらしい仕事だと心底思えることをやることです。

そして偉大なことをやり抜くただ一つの道は、仕事を愛することでしょう。

好きなことがまだ見つからないなら、探し続けてください。決して立ち止まってはいけない。

本当にやりたいことが見つかった時には、不思議と自分でもすぐに分かるはずです。すばらしい恋愛と同じように、時間がたつごとによくなっていくものです。

だから、探し続けてください。絶対に、立ち尽くしてはいけません。

素晴らしいと思える仕事をやって、その仕事を愛すること。人生をより豊かにするためには、仕事を楽しむことが大切です。

まとめ:勇気を持って決断する

多くの人が後悔しながら死んでいきますし、後悔のない人生はありません。であれば、できるだけ後悔の少ない人生にしたいですよね。

今は別なことをしているけれども、やりたいことをしようと決断する場合、勇気が必要だと思います。

何かをやるということは、何かをやらないということ。そのために決断(決めて断つ)することが大事です。

リスクを取ったからリターンが得られるわけで、人生を満喫するためには飛び込んでみることも大切なんじゃないでしょうか。

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