部下を育てるのが上手い上司は部下のどこを見ているのか?

男のつぶやき
なかなか部下が育たない…何が悪いんだろう?

部下の育成に悩みを持っている人も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、幕末に活躍した志士に多くの影響を与えた吉田松陰を例に、部下を育てるには何を見るのかについて書きます。

2分くらいで読めますし、まずはご一読を!

優秀な上司「吉田松陰」

吉田松陰

優秀な上司といえばどんな人を思い浮かべるでしょうか?

明治安田生命が調べた新入社員が選ぶ理想の上司だと、松岡修造さんや池上彰さんが選ばれたりします。

それぞれが思う優秀な上司がいると思いますが、私が優秀だと思う上司の例としては『吉田松陰』でしょう。

松下村塾などで有名な吉田松陰ですが、塾には明治維新を成し遂げて近代日本を成立させるためにはなくてはならない人材が在籍していました。

久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、山縣有朋などなど。

桂小五郎(後の木戸孝允)も塾生ではないですが、吉田松陰の教えを受けています。

どうしてこれだけ優秀な人材を輩出できたかというと、吉田松陰の育成に対する姿勢が大きく影響したからです。

部下を育てるのが上手い上司は部下のどこを見ているのか?

ミーティング

ではどういったスタンスで吉田松陰が塾生と接していたか、格言が残っています。

自分の価値観で人を責めない。
一つの失敗で全て否定しない。
長所を見て短所を見ない。
心を見て結果を見ない。
そうすれば人は必ず集まってくる。

吉田松陰

どんな人間でも一つや二つは素晴らしい能力を持っているのである。
その素晴らしいところを大切に育てていけば、一人前の人間になる。
これこそが人を大切にするうえで最も大事なことだ。

吉田松陰

教えるの語源は「愛しむ」
誰にも得手不手がある。
絶対に人を見捨てるようなことをしてはいけない。

吉田松陰

金言ですし、吉田松陰の懐の深い人柄が伺えますね。

部下に何か欠点があったり失敗したりすると、そこに注目して評価を下げてしまう…

結果だけに注目して、どういった心構えでやっているかまで見ていない…

そういった上司だと、部下に才能が眠っていても掘り起こす前に潰れてしまうでしょう。

企業は社会に貢献して利益をあげるために存在しているので、失敗や欠点を野放しにすることはできません。

けれども、それよりも愛情を持って部下の長所ややる気の部分を見ることで、明治維新で活躍したような優秀な部下を育て上げることができるわけですね。

まとめ

小さなミスや欠点は誰にでもあるものです。

そういったところに注目していても、なかなか部下は育ちません。

吉田松陰のように、愛情を持って長所や志の部分を見ることが部下を育てる一番の方法かもしれませんね。

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