早く天職を見つけたい!?自分らしさを表現できる天職の見つけ方。




自分の天職って何なんだろう?

一度ぐらい考えたことがあると思います。

自分の仕事が天職だと、能力も存分に発揮できて楽しそうですよね。

天職を見つけたい人はいたとしても、見つけたくないと思う人はいないのではないでしょうか。

今回は天職の見つけ方についてです。

天職と適職の違い

適職とは?

まず適職とは「自分がうまくやれること」であり「稼げること」を満たした職種です。

人が苦労してできるようなことも、自分がやれば割と簡単にできることってありますよね。

またボランティアではなく仕事であるならば、しっかりと稼げることも必要です。

適職というのは、自分にあった仕事で無理なく世の中の経済活動に参加できる職種のことです。

天職とは?

自分の天職ってなんだろう?

天職というのは適職と似ていて、適職の要素である「自分がうまくやれること」であり「稼げること」に加えて、「自分が心からワクワクできる」職種のことです。

マズローの欲求5段階説というのがあります。

人間の欲求を5段階のピラミッド状の階層で表現したもので、低い階層の欲求が満たされると、より高い階層の欲求を欲するようになるというものです。

引用:マズローの欲求5段階説

一番低い欲求が「生理的欲求」で、人を動機付ける最も根源的な欲求です。

・酸素
・食物
・飲料
・性
・睡眠

など人の生命維持に関わるものが生理的欲求にあたります。

その欲求が満たされると、より高次の欲求に移っていくわけですが、一番最上位の欲求が「自己実現欲求」

天職というのは、この「自分を表現できている」と実感できている職業になります。

食わず嫌いだと天職は見つからない

それでは実際にどうやったら天職は見つかるのでしょうか?

まず間違いのないことは、仕事をする前から「これがあなたにとっての天職です」といって与えられることはないということです。

仕事に限らず何にでも言えることですが、やってみる前と実際にやった後とでは印象って違いますよね。

美味しいと噂のラーメンを食べてみたら案外普通だったとか、ふらっと立ち寄った定食屋がメチャクチャ美味しかったということってあると思います。

仕事も同じで、実際にやってみて初めてわかることがありますし、やってみないとわかりません。

食わず嫌いをして自分には向いていないと思った仕事もやってみるとハマることもあります。

継続しないと天職は見つからない

やってみた職が天職かどうかはすぐにはわかりません。

まずは継続することです。

例えば、俳優の堺雅人さん。

ドラマに映画に大活躍されている今や国民的俳優ですね。

代表作となる『半沢直樹』は平成以降に放送されたテレビドラマ歴代1位の視聴率45.5%を叩き出した大ヒット作となりました。

おそらく多くの人が俳優という仕事は堺雅人さんの天職だと思われるかもしれませんが、実は地道な下積み時代があります。

早稲田大学に入学してから演劇の道を目指します。本格的に役者の道に進もうと大学を中退したところ、親から勘当されてしまい仕送りも止められてしまいます。

バイトで食いつないでいましたが、本当に空腹のときは道端の草を食べたこともあるそうです。

このような極貧生活を5~6年ほど続けてからのデビュー。

もし数ヶ月の極貧生活で嫌になって役者の道を諦めていたとしたら、今の堺雅人さんの活躍は見れなかったわけです。

継続したからといってその仕事が天職になるかというとそうでもないですが、続けるからこそ掴めるチャンスや仕事の奥の深さが理解できるようになります。

一生懸命に取り組む

仕事の楽しみ方は人それぞれですが、最も大きな喜びは尻込みしてしまうような大きな目標を達成したときに得られる満足感や達成感なのではないでしょうか。

漫画ワンピースの冒険は読者を惹きつけますが、それぞれのストーリーの中で主人公のルフィーが勝てるかどうかもわからない敵に全力で立ち向かっていく姿に心を打たれるわけです。

もしルフィーが8割ぐらいのチカラで戦って2割ほど手を抜いている様子だったとしたら全然魅力的な冒険にはならないでしょう。

一生懸命に取り組むから冒険にしても仕事にしても魅力的なものになりますし、得られるものも大きくなります。

人並み程度の努力で天職が見つかるかというと甚だ疑問です。

ぶっちぎりの努力の先に天職と思われるものが見つかります。

そしてそうやって見つかった天職のほうがドラマチックですよね。

まとめ

今回は天職の見つけ方についてでした。

自分の能力が発揮できてワクワクするような職に就ければ、それに越したことはないですよね。

ただし仕事をする前からその仕事が天職かどうかは判断できません。

また、もし今の仕事が天職ではないのではと悩んでいて、他に天職があるのではと思って安易に職を変えるのは要注意。

一生懸命に継続的に取り組んでみてから初めて天職かどうかわかります。

その職にしがみつく必要はないですが、ある程度の成果が出た時に天職かどうか判断してみるのもいいと思います。

 

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