【読書の効果】読書をしないのは大阪からディズニーランドまで歩いて行くようなもの

読書

「読書って大事だよね~」って思っていても、なかなか読書が進まないことってないですか?

仕事が忙しくて読書している時間が取れなくて…

そういった声が聞こえてきそうですね。

読書習慣がないと、ついつい後回しになってしまうのが読書です。

私も以前は読むのは雑誌だけ。本らしい本を月に一冊も読まないといったことがありましたが、今はだいたい月に15冊ぐらい読んでいます。

なぜなら本には自分の課題を解決するヒントや人生を豊かにするエッセンスがあるから。

今回は、「本を読まない!?読書をしないのは大阪から歩いてディズニーランドに行くようなもの」ということで、読書で得られる効果についてです。

歩いてディズニーランド行くの?車を使わないの?

読書は自分の知識を増やし、擬似的に経験値を増やしてくれます。

今まで知らなかったことや体験したことのなかったことが読書をすることで手に入れられるわけですね。

例えば、起業しようとする人は、起業家の創業ストーリーが書かれた本を事前に読んでおけば、これからだいたいどういった道のりを進むのかをイメージできるので不要な失敗を避けられます。

マーケティングに関わろうとする人も、まっさらな状態から始めるよりも、本を読んで知識としてやり方を学んでおいたほうが、取っ掛かりはスムーズになりますよね。

読書をしないということは、先人の知恵を活かさないで、ゼロから独力でやるようなものです。

それっていうのは、ディズニーランドに行くのに、車という便利な機械があるにも関わらず、地方から歩いてテクテクと目指すようなもの。

本来ならディズニーランドで楽しむことが目的なはず。

それだったら、まずはさっさとディズニーランドに行ってしまうことです。

徒歩で行くとなると道中の旅の楽しみもあると思います。

「いや~、静岡って思ったより横に長いよね~。富士山もキレイだったよ。」

そういった自分ならではの体験が手に入ると思いますが、本来はディズニーランドで楽しむことが目的だったはずです。

「歩いて向かっているうちに閉園になってしまってエレクトリカルパレードに間に合わなかった…」っていうことになりかねません。

読書というのは、既に先人が試行錯誤の結果を短時間で知識として手に入れて、さらにその先に進んでいくためにあります。

先人の試行錯誤をもう一度自分で繰り返したいというのであれば話は別ですが、それだと時間がもったいないですよね。

年収が多い人は読書家

傾向性として、読書量が多い人のほうが収入は高くなります

「読書していなくてもお金持ちいるよっ!」っていうこともありますし、「読書しているのに全然収入上がらない…」っていうこともあります。

読書をしたから必ず収入が上がるわけではないですが、読書家のほうが収入が高いという傾向性があるのは事実です。

出版文化産業振興財団の調査によると、

読書量と収入の関係

1 カ月間に読む本の平均冊数と、世帯年収の関係をみたところ、

一ヶ月に最低3冊以上の本を読むのは割合として、
・世帯年収が「1500 万以上」の人が最も多い40.5%
・最も少ないのは「300~500 万未満」の人で 22.6%

一ヶ月に1冊も本を読まないと回答した人が割合として、
・一番少ないのは世帯年収が「1500 万以上」の人で 9.5%
・一番多かったのは「300~500 万未満」の人で 28.8%

ポイント世帯年収が高いほど読書量が多い傾向がある

確かに、収入が多いほうが可処分所得も増えるので本を購入しやすくなって読書量が増えるということも考えられます。

けれども、1,500円の本を3冊買っても5,000円程度。捻出できない金額ではないと思いますし、図書館で借りたり中古で購入すれば金額は抑えられます。

となると、収入が多くて本を購入しやすいから読書量が増えるのではなくて、読書量が多いことが収入アップにつながると考えられるでしょう。

ちなみに、大富豪のビル・ゲイツは年間に50冊は読むそうですし、イーロン・マスクはロケットの知識を本から学んだそうです。

うまくいっている人たちは読書の習慣があります。

いつ読むの?

日々忙しく過ごす私たちですが、いつ読むのっていうことになりますよね。

「読書している時間なんてないよ…」

仕事だけでなく、掃除洗濯をしたり、友人とのお付き合いもあったり。なかなか読書をするためのまとまった時間を取れません。

そこで読書をするために積極的に利用したいのがスキマ時間です。

電車で移動している時間、誰かを待っている時間、トイレに入っている時間。

ちょっとしたスキマ時間をかき集めると、一日でも結構な時間になります。

なかなか読書習慣が身につかないという人は次の記事を参考にしてみてください。

机に座って読書をするものと考えていると、なかなか読書が進まないといったことになってしまいます。

それに、そういった時間はより生産性の高い作業をしてしまうほうがオススメです。

スキマ時間をかき集めると一日2~3時間ぐらいにはなるはずなので、読書をするとしたらその時間を活用したほうが無理なく読み進められます。

スキマ時間にスマホゲームをするのも息抜きにはいいと思いますが、スキマ時間を見つけてはゲームをするだともったいない気がします。

インターネットの情報で十分?

以前に比べてインターネットで収集できる情報は格段にアップしましたよね。

「わざわざ読書をしなくてもインターネットで調べれば十分でしょっ」って思うかもしれません。

確かにGoogleで検索してしまったら簡単に無料で情報収集できるので調べ物をするには有効です。

紙のタウンページを使って住所を調べるって大変ですもんね。

それでは、どうしてお金を払ってでも読書をするのかについてですが、本から得られる情報の質は高いからです。

インターネットでは、発信者の身元がハッキリしていないことが多いので、信憑性に欠けることが多いです。

ちょっとおかしな内容であっても、あとから編集して簡単に訂正することができますし。

それに比べて本は、著者と出版社の責任で、より正確な情報が記載されています。

しかも本を作る工程は次のようになっていて、インターネットで情報を流すのに比べて圧倒的に予算と手間がかかるので、適当に取り組むことはありません。

  1. 企画
  2. 執筆
  3. 編集
  4. 入稿
  5. 校正
  6. 印刷
  7. 製本

出版してコケると売上的にも痛いので質の高いコンテンツを出す必要があるのです。

また、しっかりと内容も構成されているので、体系立て理解しやすくなっていますよね。

手間がかかるのと情報の質を確保するために出版するまでに時間がかかるので、速報性が必要な情報やちょっとした調べ物についてはインターネットのほうが断然便利です。

けれども、体系立てた質の高い情報を手に入れようとした場合、本が有効なのは間違いありません。

まとめ

今回は、「本を読まない!?読書をしないのは大阪から歩いてディズニーランドに行くようなもの」ということで、読書で得られる効果についでした。

読書は課題解決のヒントをくれますし、人生をより豊かなものにしてくれます。

また、先人たちの知識や経験のエッセンスが本の中に詰め込まれています。

もし自分で本を出版するなら、できるだけ読者の満足度が上がるようにエッセンスを詰め込みますよね。

本を読まないで自分の中で解決しようとするとどうしても時間がかかりますし、発想も自分の枠から飛び越えることは困難になりがちです。

既に世の中に解決策があるなら、それを手に入れて解決してから、その先を自分で取り組んだほうが生産的ですよね。

読書習慣がないと読書をストレスに感じてしまうかもしれませんが、慣れると読書なしの人生は考えられなくなります。

それぐらい読書で得られるものは大きいです。

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