読書が続かない!読書初心者が三日坊主にならないための2つのコツ

本を読む赤ん坊
男のつぶやき
もっとたくさん本を読もう!と思って読書を始めたけど、なかなか読書が続かない…

周りからも読書を勧められるし、もっと本を読んで勉強しようと意気込んだけれども、結局続かなくてまた読書から遠ざかった経験っていうのは多くの人にあるのではないでしょうか?

『7つの習慣』や『人を動かす』などの名著を勧められたけれども、途中で挫折してしまった…

身に覚えのある人もいると思います。というのも私がそのパターンだったんです。

以前は月に一冊も本を読まないといった状態でしたが、今では月に15冊ぐらい読むようになりました。

この記事では、どうして読書が続かないのかと、読書を続けるための2つのコツを紹介します。

読書を不快に感じるから続かない

どうして読書が続かないのでしょうか?

それは読書をすることに”不快”に感じているからです。

読書に限らないことですが、人は”快”と感じたことは継続し、”不快”と感じたことは続けることに抵抗を感じるようになっています。

子供の頃に親の目を盗んでゲームをしたことってあったと思います。親に見つかると叱られるというリスクがあるのに、それでもゲームをするのはゲームをすることで”快”の感情を感じられるから。

逆に学校の勉強を敬遠してしまうのは、勉強すると”不快”の感情を感じているからですね。

読書が続かないのは、本を読むことに”不快”を感じているからです。

どうして続けられないのか?学習効果を高める5つのステップ

2019.01.11

読書を続けるための2つのコツ

読書を続けるためには”不快”の感情を「小さくする」か「取り除く」ことがコツ。この2つのコツを紹介します。

コツ1:理想と現実とのギャップを小さくする

まずは”不快”の感情を「小さくする」コツについてです。

完全に取り除けなかったとしても、小さくすることができたら比較的読書を続けやすくなります。

どうして読書を続けられないぐらい不快に感じるかというと、理想と現実とのギャップが大きすぎるからです。

例えば次のような場合を考えてみましょう。

現実:
今まで読んでいたのがマンガぐらいで、活字の本を読む習慣がなかった自分

理想:
『7つの習慣』(560ページの活字)をサラッと読んで、たくさんの気付きを得て成長する自分 

本人のイメージでは、『7つの習慣』をスラスラと読み進めて、どんどん気付きを得ることを想定。けれども、実際に本を読んでみると、今まで読書習慣がなかったこともあってか、書いてあることがイマイチ理解できなくて、なかなか読書が進まず気付きもなかなか得られない。

こういった場合、理想と現実の間に大きなギャップを感じて”不快”を感じてしまいます。結果として読書が続かないといったことになるわけですね。

ではどうするかというと、理想を下方修正して、現実から手の届きやすいところをまずは目指すということがコツです。

『7つの習慣』には「まんがでわかる」シリーズがあるので、まずはそっちから読んでみるのもいいですね。

もしくは、『夢をかなえるゾウ』のようにもっと読みやすい本から読んでみるのもいいと思います。

created by Rinker
キング・ベアー出版
¥2,016 (2019/07/20 02:24:43時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
¥600 (2019/07/20 02:24:44時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
¥700 (2019/07/20 02:24:44時点 Amazon調べ-詳細)

コツ2:習慣にして抵抗を取り除く

次は”不快”の感情を「取り除く」コツについてです。

どうすれば取り除くことができるかというと、読書を「習慣」にしてしまえばいいんです。習慣にすると”不快”の感情を取り除くことができるだけでなく、むしろ読書をしないと”不快”と感じるぐらいにまでなります。

例えば、歯磨きという習慣を考えてみましょう。小さい頃は歯を磨くことが面倒で、磨かないと親から怒られるからイヤイヤ歯磨きをしていたかもしれません。けれども大人になって歯磨きが毎日の習慣になったら、ストレスなく歯磨きができますし、むしろ歯磨き全くしないというのはストレスに感じるのではないでしょうか。

読書も同じで、習慣になるまではストレスを感じるかもしれませんが、習慣にさえなってしまえばストレスなく本を読めるようになりますし、本を読まない毎日のほうが逆にストレスを感じるようになるわけです。

習慣にするためには「if-thenルール」が有効です。次の記事にまとめているのでご覧ください。

まとめ:無理しないで少しずつ読む習慣を身につける

三日坊主になるときの王道パターンは、テンションが上がって意気込んだけれども次第にテンションが下がってフェードアウトというもの。

意気込んだときが熱量が一番高いとき。そのときに立てた目標はだいたい身の丈に合わない大きめの目標です。そこから熱量が急速に冷めていくので3日ぐらいで抵抗が熱量を上回って止めてしまうわけですね。

急激に変化しようとするとなかなか気持ちが追いついてきません。長く続けるためには小さく始めることがコツです。

一日目:100ページ
二日目:30ページ
三日目:0ページ 

といった三日坊主パターンよりも

一日目:10ページ
二日目:10ページ
三日目:10ページ



365日目:10ページ 

といった継続パターンのほうが結果的に多くのことを本から学べます。

多くの成功者や偉人の本には「継続することが成功の大切」と書かれています。読書についても同じで、続けることが大切です。

人気記事たくさん本を読むならAmazon「Kindle Unlimited」がお得!

人気記事 読書入門・完全マップ|初心者(月0冊)→読書家(月10冊)への道

スポンサーリンク