【自己成就予言】うまくいかない人生を抜けだす簡単な方法

男のつぶやき
仕事も恋愛も全然思ったようにうまくいかない…

そういった悩みをお持ちではありませんか?

そこでこの記事では、人生がうまくいかないというお悩みを、自己成就予言という観点から解決します。

4分くらいで読めるので、まずはご一読を!

自己成就予言

ドリームキャッチャー

自己成就予言とは?

根拠がない予言だったとしても、それを信じて行動することによって、予言通りの結果になる現象を『自己成就予言』といいます。

「未来はこうなるだろう」と明確に予言するだけで、その予言が現実になるということですね。

自己成就予言を活用すると?

新年の始まりに抱負を立てたり、目標を掲げたりすることってありますよね。友人と夢を語ることも楽しいものです。

けれども、「今年こそ独立したい!」「結婚したい!」「海外旅行に行きたい!」といった目標を立てては、結果に結びつかないという人も多いのではないでしょうか?

自己成就予言に従うと、これは願望(〇〇したい)の形、つまりは叶っていない状態を口にしているので、いつまでも叶わないということになります。

そこで、抱負や目標を「〇〇したい」という願望ではなく、「〇〇する」という宣言に替えてみましょう。

こうすることで、抱負や目標が達成できる確率が上がります。

周りの人の傾向を観察すると?

自分のことは客観視することが難しくても、他人のことは客観視することは簡単です。他人ですからね(笑)

周りを観察してみると、「彼女(彼氏)ほしい」って言っている人にはなかなか相手が見つかっていないのではないでしょうか?

その一方で、「彼女(彼氏)をつくる」って言っている人は、しばらくするとできていると思います。

人生が順調な人を観察していると、あまり「〇〇したい」といった願望の言葉は使っていないことに気付くはずです。

彼らが使う言葉は、「〇〇する」といった宣言の言葉。

人生が順調な人とそうでない人とで傾向がはっきり分かれてくるので、観察してみると面白いと思います。

心理学的解説

言葉を変えただけで現実が変わると何だかスピリチュアルみたいで嫌がる人もいそうですが、これは心理学的に説明できます。

ピグマリオン効果

教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって生徒の成績が向上するという効果です。

「どうせ無理」と思って生徒に接するよりも、「あなたはできる」と思って接しているほうが学力が向上するということです。

ラベリング効果

相手に貼るラベル(あなたは〇〇という人間である)によって、その人の行動に影響を与えるといった効果です。

例えば、ときどき遅刻する生徒に「あなたはいつも遅刻ばかりだね」といったラベルを貼ると、遅刻する割合がどんどん増えて、遅刻が常態化するようになります。

自分自身に「俺は本番に強い」といったラベルを貼っていればそうなりますし、「俺はメンタル弱い…」といったラベルを貼っていると本当にそうなります。

役割の内面化

ある役割を取り続けることにより、その役割を取る必要がない場面でもその役割に期待される行動や態度を示すようになることを『役割の内面化』といいます。

例えば、金銭感覚がゆるかった人が経理になったとすると、職場では厳しく金銭管理について言う必要が出てきます。

そういう経験を繰り返しているうちに、自宅でも家計簿をつけて金銭管理をするようになるといったことが『役割の内面化』といったものです。

実験者効果

実験者の「こういう結果になれば望ましい」といった願望が、知らず知らずのうちに被験者の行動(あるいは反応)に影響を及ぼすことを実験者効果といいます。

実験者は仮説を立ててから実験を行っていて、その仮説通りの結果が出れば成果になるので、無意識でそうなるように仕向けてしまうことがあるということですね。

SOSの法則

これは炎の講演家の鴨頭嘉人さんが提唱していた法則。

「そう・思ったら・そう」の頭文字を取って、SOS(「そ(S)」う、お(O)もったら、そ(S)う)です。

自分が思ったら、その通りになるということですね。

心理学的な効果からわかることは、納得感があるのではないでしょうか。

うまくいかないときの過ごし方

女性

自分が考えていることが現実世界に影響を与えます。

それでは、うまくいかない場合にどうすればうまくいくようになるかについて、みていきましょう。

使う言葉を変える

うまくいっていないときには何を変える必要があります。

簡単で効果的なのが使っている「言葉」を変えること。

うまくいっていないときは言葉や頭の中がネガティブになっています。

「全然結果が出ない…」「うまくいかないな…」「しんどい…」「もう嫌だ…」「いつまでこんなんが続くんだろう…」

うまくいっているときには絶対に使わないような言葉ですね。

うまくいっていないときは、まずは言葉を変えましょう。

例えば、GMOの熊谷正寿さん。今でこそ順風満帆ですが、400億円つぎ込んだグループ企業を500万円で売却(395億円9500万円の損)して、倒産の危機に陥ったこともありました。

その頃に1度、練炭自殺の夢を見るぐらい追い込まれていたそうです。

それをどうやって乗り切ったかというと、「弱気にならない、諦めない」と毎日手帳に書いていたそうです。

自分に言い聞かせるように1年間以上毎日。

使っている言葉が人生を変えます。

だからこそ自己成就予言が大切で、抱負や目標を「〇〇したい」という願望ではなく、「〇〇する」という宣言に変えることが大切なわけですね。

小さな成功体験を積み重ねる

言葉を変えることと同時に大事なのが、その言葉を自分が信じられているかどうかです。

使っている言葉と心の中が乖離し過ぎていると、言葉を信じられなくなってしまって、言葉に力がない状態なんですね。

そういった場合、自分の言葉を信じられるように小さな成功体験を積み重ねることが大事です。

「朝7時に起きる」「今日はお酒を我慢して勉強する」「苦手な人に挨拶する」

言葉に出してから、その行動を取るようにします。そうすると小さな成功体験が積み上がっていって自分の言葉を信じられるようになります。

日本を代表する孫正義さんや三木谷浩史さんといった経営者も、成功体験を積み上げてきたから言葉に重みがあるわけですね。

まとめ

この記事では次のことを書きました。

  • 自分がなりたい姿を予言すると、達成しやすくなる。
  • 抱負や目標を「〇〇したい」という願望ではなく、「〇〇する」という宣言に替える。
  • 使う言葉を変えて、小さな成功体験を積み重ねる。

うまくいっていないときは、だいたい使う言葉がネガティブになっています。

ネガティブな言葉を使えば使うほど、自己成就予言によってうまくいかない現実が実現していくことに…

うまくいかないときこそ、言葉を変えて「〇〇する」という宣言の形にしてみてください。

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