起業準備

いつになったら起業するの?起業難民になる人の残念な4つの特徴

?の木がある島

起業したいと思っているのに起業できずにくすぶり続けている人たちのことを「起業難民」といいます。

今は、「会社の収入だけで生きていく」「主婦だから収入がなくて当然」という時代ではありません。

2018年から副業を解禁する企業も増えてきました。

人生100年時代に突入していくので、ひとり起業家が増えるのは時代の流れです。

だからこそ起業志望者が増えているのですが、その反動で起業難民も増えているんですね。

そこでこの記事では、起業したくてもなかなか起業できない起業難民になってしまう人の共通点について深堀りします。

お金を使わない

起業するとなるとお金は必要になります。

お金をかければ良いというわけではないですが、必要なことにお金を使えないとなると起業に時間がかかるのは当然。

確かに今は世の中に無料が溢れています。

インターネットで検索すれば無料で情報を集めることができますし、無料で使えるツールも多いです。

けれども、無料なのは理由がありますし、無料で済ますためには自分の手で全部をやる必要が出てきます。

お金を使わないということは、デパートに行って試食品だけ食べて帰るようなもの。

色んなデパートをハシゴして試食品を食べ続ければお腹も膨らみますが、かなりの時間と労力がかかってしまいます。

順番として、まずは投資が先で、回収は後。

利益が出てからお金を使うという発想ではなく、お金を使うから利益が出ます。

金離れが悪いと、「安物買いの銭失い」になってしまって、安いものにちょくちょくお金を使う割には、振り返ってみると、お金を使ったけれどもどれも役に立たなかったということも。

湯水のようにお金を使うのは誤りですが、必要なことにはお金を使ったほうが良いですし、お金を使うことにブロックがある状態だと起業難民になりやすいです。

目移りする

起業しようとして情報を集めだすと色んな情報が入ってくるようになります。

今まで知らなかった情報が多いので気分が高まりますし、逆に目移りすることも。

「あのビジネスが儲かりそうだ!」「いやいや、こっちのビジネスのほうが面白そうだぞ…」「本当は何をやりたいんだっけ…」

割とよくあるパターン。

どの分野に参入するかを絞って、どういったビジネスモデルにするかを決断しましょう。

決断するということは「決めて断つ」ということ。

「やること」を決めるということは、「やらないこと」を決めて切り捨てるということです。

あれもこれもといつまでも目移りする姿勢が、起業難民への道につながっています。

失敗を恐れる

「失敗したらどうしよう…」と始める前から強く思ってしまうのも起業難民になる人の特徴。

成功確率を高める工夫と努力は大切ですが、100%成功する起業というのはありません。

自転車で転ぶのを怖がって練習しない子どもがいたら、どんなアドバイスをするでしょう?

「とりあえず乗ってみたら?」と助言するのではないでしょうか。

実際には、乗って練習すると転ぶことになると思いますが、そのうちコツが掴めてきて乗れるようになります。

起業も同じで、やってみると躓くことは出てきます。

けれどもそれを乗り越えることで形になっていくわけですね。

失敗してもリカバリーはできます。

ひとり起業の場合は、むしろリカバリーできる範囲で挑戦すべきでしょう。

借金を抱えるリスクを取ってまでやる必要はないと思いますが、失敗を恐れるばかりだといつまで経っても起業できません。

行動しない

起業難民になって長い人たちに共通するのが、豊富な知識を持っているということです。

色んなセミナーに参加しているうちに、どんどん知識だけが増えていくんですね。

ビジネスの基本的な思考としてPDCAサイクルというものがあります。

Plan(計画) / Do(行動) / Check(評価) / Action(改善)

計画して、行動して、実行結果を評価して、改善に繋げて、再度計画に落とし込んでいくわけです。

このサイクルを高速で回し続けることが起業で軌道に乗せるためには必要になってくるのですが、行動(Do)しないと始まりません。

知識だけ吸収して考えていても、実際に行動しないと目の前の景色は変わらないんです。

P→D→C→A→P………が大切なわけでP→P→P→P→P………だけだと起業難民になってしまいますし、経験の伴わない下手な知識が増えていくので、それはいわゆる「知的メタボ」。

頭でっかちになると行動が重くなってしまうんです。

まとめ

この記事では、起業したくてもなかなか起業できない起業難民になってしまう人の共通点について書きました。

人生100年時代に突入しようとしている中で、起業したいという人は増えています。

けれども、起業難民になってしまうことだけは避けましょう。

例えば女の子と付き合うにしても、告白せずにモジモジしているだけでは何も始まりませんよね。

本人は片想いという状態に盛り上がっているかもりませんが。

付き合うまでにも、デートするお金は必要ですし、告白して付き合えたとしても、本当に大切なのは付き合ってからです。

むっつりはモテませんし、女の子からの告白を待っていても意中の人が都合よく告白してはくれません。

起業も同じなんです。

-起業準備

© 2020 ひとり起業の便利帳