起業準備

「何をやるか」よりも「何をやらないか」を決めたほうがいい

2019年7月4日

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多くの人は起業するんだったら「何をやろうか」「起業のタスクは何があるんだろう」とまずは考えます。

けれども、その前に大事なことがあります。

それは「何をやらないか」を決めること。

会社員の状態から複業で起業する場合、十分に時間があるわけではありません。

本業が終わってから起業の準備をするわけなんで。

やることが多すぎて「もっと時間があればいいのに」「本業がなかったらもっと時間を使えるのに」と考えがちですが、一日を振り返ってみると起業に必要のないことに案外時間を使っています。

一日は1440分

一日24時間といことは平等に決まっています。

24時間=1440分を起業のためにどう割り振るかが重要。

この記事を読むにも2分ほど使っているわけです。

普段の生活では、本業や睡眠時間にかなり割り振ることになるので、残された時間の中で起業に関係のないことをやっているとなかなか起業が進みません。

起業すると決めたのに今までと同じ生活を送っていては本来やるべきことができないまま一日が終わっていきますし、気づいたら起業できずに一年経っていたということも考えられます。

そこで大事になってくるのが、「やること」よりも「やらないこと」を決めることです。

「やること」よりも「やらないこと」を決める

「起業するのに時間がない」を解消するのに有効なのがNotToDoリストを作ること、つまりは「やらないこと」を決めることです。

ToDoリストにタスクを書き出すよりもNotToDoリストを書き出してやらないことを洗い出してみましょう。

一日24時間は決まっているので、あれもこれもと詰め込んでいくとあっという間に24時間では収まりきらずに溢れてしまいます。

「やりたいこと」を新たに24時間の中に入れるには、まずは既に入っている不要なものを出す必要があります。

例えば、「ついついテレビを見すぎてしまう」「ついついSNSをチェックしてしまう」「惰性で飲みに行ってしまう」

息抜きがてらにするのであればいいのですが、起業するために本当に必要でしょうか?

起業すると決めてから24時間の中身を改めて見てみると、必要のないことがきっとありますし、不要な悪習慣が潜んでいます。

そういったものをNotToDoリストに入れてしまって、生活の中から締め出してしまいましょう。

一週間ぐらいライフログを取ってみると、驚くほど無駄な時間があることに驚くはずです。

「やること」を決めたり作業の効率化も大事ですが、「やらないこと」を決めるとその分だけ自由に使える時間がガッツリ増えて起業が加速していきます。

まとめ

この記事では、「やること」よりも「やらないこと」を決めたほうがいいことについて書きました。

一日の時間は限られているので、「やること」を決めても実際に実行できる量には限りがあります。

「起業したいのに時間がない…」となってしまうわけです。

そういったときはまずは「やらないこと」を決めてみてください。

自由に使える時間が増えるので起業が加速するのでオススメですよ。

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