何事もまずは基本。基本なくして応用なし。




スポーツにしても、アートにしても、ビジネスにしても、目を見張る派手な活躍ってありますよね。

そういった人たちの姿に憧れて、その道を志す人もいると思います。

真似をしてみたけれども、思うようにできなくて諦めてしまう人もいると思いますが、まずは何事も基本ができるようになってから。

今回は、基本を押さえたうえでの応用についてです。

大成するには何事も基本が大事

カッコいい理想の姿があったとしても、まずは基本を押さえるところから。

基本を飛ばして応用的なことをやろうとしても、形になりません。

いくつか例をみてみましょう。

ジャズの場合

ジャズのセッションって聴いていて楽しいですが、それをいきなりやろうとしても難しいですよね。

ジャズの面白さはアドリブです。楽譜を用意して演奏してもジャズの感動は生まれません。

ただしアドリブの要素を入れようとしても、まずは基本となる演奏技術の習得が大事です。

絵画の場合

ピカソといえば普通の人が理解できないような絵を思い浮かべるのではないでしょうか?

‘アヴィニョンの娘たち’(1907年)

‘泣く女’(1937年)

素人からすると、どこがどう凄いのかがわからない領域です。

けれども若い頃のピカソは写実的な表現をしっかりとしていて、

8歳のときに描いたデッサン

14歳のときの作品

8歳とか14歳で描けるレベルではないので、この時点で既に天才だと思うのですが、まずは基本ができているから晩年にかけての表現ができるわけですね。

守破離

モノゴトの習得のステップとして、「守・破・離」という言葉がよく使われています

もともとは安土桃山時代の茶人「千利休」の歌を引用したものだと言われていて、まずはお師匠の型を忠実に「守る」ところから始まります。

基本を徹底的に習得するところですね。

「型破り」という表現がありますが、それもしっかりとした基本の「型」を習得しているから「破る」ことができるわけです。

まとめ

今回は、何事もまずは基本が大事ということについてでした。

基本は地味で応用のほうが見栄えが良かったりするので、ついつい基本を軽視しがちですが、大事なのは基本。

ベースとなる基本が疎かだと、その上に積み上げたとしてもすぐにボロが出てしまいます。

何かに行き詰まったときや、イマイチ成長を感じられないときなど、まずは基本に立ち戻ってみるのをオススメします。

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