絶対避けたい相手の時間を奪う仕事の仕方

会議風景




一緒に仕事をしていて働きやすい人とそうでない人っていますよね。

チームで仕事をするとなると、チーム全体のパフォーマンスを最大化させたいところ。

そうなった場合、一緒に働くことでお互いのパフォーマンスが上がるように働けるかが大事。

逆に、相手の立場を考えないで自分勝手に仕事をされると一緒に働きづらいですよね。

今回は相手の時間を奪う働き方を反面教師として深掘りします。

丸投げは相手の時間を奪っている

最もやってはいけないのが丸投げ。

仕事を丸投げして、後はお願いします。これだと責任感の放棄。

丸投げしている本人は楽かもしれませんが、されたほうはたまったものではありません。

丸投げされて、途中からの仕事を渡されると、状況確認から必要になってきます。

一から状況を確認していると、仕事に取り掛かるまでに既に一仕事。

途中で仕事を渡す場合は、仕事の概要、進行状況、今抱えている課題、今後発生するであろう課題など、引き継ぐほうがスムーズに取り掛かれる状態にして引き渡すことが大事です。

進捗確認されることは相手の時間を奪っている

「〇〇さん、□□ってどうなってる?」

こういったことを聞かれる時点で既に相手の時間を奪っています。

仕事を任せる側からすると、

  1. 仕事を振ることで自分の仕事の負担を減らしてより重要な仕事をする
  2. 仕事を通して経験を積んでもらって成長してもらう

といった理由で任せています。

2つ目の成長目的で仕事を振っている場合はまだ大丈夫です。特に新入社員などは不慣れなことは思い通りにいかないこともあるでしょう。

問題は、1つ目の自分の仕事の負担を減らす目的で仕事を振っている場合です。

進捗確認をしなくても、予想よりも速く質の高い仕事が返ってきたら嬉しいですよね。どんどん仕事を振りたくなります(笑)

けれども、進捗確認をその都度しなければならなくなると、その都度時間を使うことになります。

仕事を任せられたときは、進捗確認される前に提出する、もしくは自発的に先手を打って報告を上げたほうがスムーズに仕事が進みます。

仕事への意欲がないことは相手の時間を奪っている

組織として1番大事なのは人材。人財とも言いますね。

優れた人材が揃っている組織は強いです。

人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり

引用:武田信玄

戦国最強とまで言われた武田軍を組織した武田信玄の言葉です。

多くの戦国大名は堅牢な城を持っていました。そんな中で、武田軍の本拠地は城と言うには小さい、一重の堀だけを巡らせた館(躑躅ヶ崎館)でした。

立派な城を築くよりも、強い武士を育て、戦う集団を作ることの方が大切だと考えたからでしょう。

どの時代でも、どの国でも、局面を変えるのは「人」です。

だからこそ、時間はかかりますが、人材を育てることは組織の最重要事項のうちの1つ。

いかに部下のやる気を引き出すかは上司の手腕ではありますが、そもそもやる気のないメンバーに時間を投下するのは時間の浪費になる可能性があります。

上司は、所属している組織であったり、その人のことを思って指導しています。それに応える気持ちがないようであれば、相手の時間を奪っていることになります。

何としても成長するといった気概が上司に伝われば、どんどん上に引っ張り上げてもらえるでしょう。

まとめ

今回は、相手の時間を奪う仕事の仕方について深掘りしました。

上司や部下に関わらず、相手が仕事をしやすいようにするのは仕事をする上でのマナーみたいなものなので最低限の気遣いは必要ですよね。

チームメンバー全員が、お互いのことを考えながら仕事をしたら、クリエイティブなことに割ける時間はもっと増えるでしょう。

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