会話上手は聞き上手。会話に必要なのはキャッチャーミット。

カフェでの会話




会話をしていて、ついつい話してしまったことってないですか?

聞き上手と話をしていると、いつの間にやら話すつもりがなかったことまで話していることってありますよね。

例えば、タモリさんや明石家さんまさん。“聞き上手”なだけでなく、“よく喋っている人”にも見えます。

しかし、会話の流れを観察してみると、自分の話をペラペラ話しているわけではなく、相手の話を引き出したり、盛り上げたりするために話しています。

聞き上手は会話上手

今回は聞き手側について深掘りします。

会話に必要なのはキャッチャーミット

会話をしていてすごく話しやすい人っています。

相槌を打ってくれたり、反応がしっかりしている人は、話しやすいですよね。

逆に、反応が薄い人と話していると、自分との会話に興味があるのかわからず話しづらかったり。

会話はキャッチボールに例えられることが多いですが、特に聞き手側は相手のボールをしっかり音を立ててキャッチするのが会話をするときのコツ

野球をやっていたことがある人には伝わりやすいですが、投球練習でもピッチャーが投げたボールをキャッチャーが大きな音を立てて「ズバーーーンッ」と音を立ててキャッチしてくれるとスゴく気持ちがいいです。ピッチャーもテンポよく投げられます。

逆にいいボールを投げても「パスッ」っていう気の抜けた音だとピッチャーもテンションが上がりません。

会話でもしっかりとリアクションがあったほうが話し手側も気持ちよく会話を進められます。

そこで、講演家の中村文昭さんが勧めているのはすなおの法則うなづきの三段活用。

すなおの法則
「すばらしいですね」、「なるほど」、「おもしろいですね」といった相づち
うなづきの三段活用
「うなずき」「首フリ」「わーーぉー!バンバン」

しっかりとリアクションを取ることで相手も楽しみながらテンポよく話ができます。

聞き上手な芸能人

タモリさん

タモリさんといえば、真っ先に思い出すのが「笑っていいとも」でゲストとトークする「テレホンショッキング」のコーナー。

30年以上、ほぼ毎日違うゲストとトークした手腕には驚きです。 

タモリさんは芸能界の中でも、誰もが「話しやすい」と感じることで有名。

タモリさんのトークの特徴は

  • 相手を否定せず、自分に関心のない話でも最後まで聞く
  • 相手が話したい内容に合わせて適切なタイミングで質問をする
  • 相手の話のあとに、コンパクトに自分の意見も加える
  • 誰とでも会話を合わせられる知識の広さ

会話の流れの中で相手の話したい内容を察知しながらトスを上げている感じでしょうか。

話しているほうはアタックを決めることができるので気持ちよく会話できますね。

明石家さんまさん

さんまさんが司会をしている番組はとにかく明るい雰囲気です。

それもそのはず、さんまさんは相手の話す内容を盛り上げるのが上手。

さんまさんのトークの特徴は

  • テンポのいい相槌
  • 大袈裟と思えぐるらいのオーバーリアクション
  • 相手の話をちゃんと聞いている印象を与える要約

さんまさんは、笑うときは大きな声で笑い、手を叩きながら、時には机を叩きながら大笑いをします。

話しているほうからすると、自分の話が面白いと思って自信を持って話せますよね。

大切なのは相手に対する100%の興味・関心

会話にはテクニック的なものもありますが、本当に大事なのはどういった姿勢で相手の話を聞くかです。

興味がないのに、無理に話を聞こうとしてもその姿勢は相手に伝わってしまいます。

もし仮に、相手の話がちょうど自分の知りたい内容だったとしたらどんな姿勢で聞くでしょうか?

もしくは、大好きな人との会話だとどんな姿勢で聞くでしょう?

テクニックがなかったとしても、自然と相手が気持ちよく話せるように相槌を打ったりリアクションを取ったりしていると思います。

相手を否定したり斜めから見て聞くのではなく、相手のいいところを探しながら聞いてみるときっと興味を持てるでしょう。

まとめ

今回は会話上手になるための聞く姿勢をキャッチャーミットに例えて深掘りしました。

人は本来は話したい生き物。自分の話したいことだけペラペラ話していると、相手としては退屈に感じてしまい会話が盛り上がりません。

しかし聞き上手になれれば、どんな人とも会話を盛り上げることができます

人は人とのコミュニケーションの中で生きていくもの。

聞く技術を手に入れることができれば、自分の人生にとって大きなプラスになります。

 

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